おはようございます!
日曜日は講習会ありがとうございました。
今日も1日働きます。
昨晩通天閣近くで火災が発生しました。
何かが爆発したらしいです。
昨日の夕方に、店の隣のコンビニに行くために外に出ると、うっすらではありますが火災の臭いが阿波座でもしていました。
浪速区は中央区を挟んで近いといえば近いので、その影響かなと思っていたのですが、
昨年から火事多いですね。気を付けたいと思います。
昨日来院されたクライアントさんの中の
3名様に続けざまに調整後の雑談でロサンゼルスでの火災の話題になりました。
ネタ切れブログの久々の話題なんで、
書いてみたいと思います。
陰謀論的には、
・消火活動の水が出ない
・緑?ブルー?の建物だけ火災を免れた
・スマートシティ構想の候補地にロサンゼルスの火災のあった場所が挙げられていた。
・火災の後の土地を不動産会社が買い取った
・火災の数ヵ月前に保険会社からの火災保険の解約が、保険会社から住民に対して相次いだ。
あと何か他にもあったのですが、
忘れました。
要約すると、スマートシティ構想地を指向性エネルギー兵器(DEW)を用いて焼き払い住民をこの場所から立ち退けた。
という内容でした。
マウイの火事や能登の地震の時もそうでしたが、人災ではなく天災です。
ロスの山火事(殆んど街火事)ですが、
半分人災で半分は天災です。
あの場所は雨が元々降らないんです。
空気も大変に乾燥していて、下手したら静電気で火災が起こる可能性があります。
ロスまで来る水路は、
一つは北西から640キロ、カリフォルニア北部(サクラメント一帯)と中央部の盆地から引いた水をカリフォルニア南部(ロサンゼルス)に運ぶ水路。
一本は北のシエラネバダ山脈内のオーエンズ盆地から544キロ。
一本は、西のコロラド川で、フーバーダムの下流で、コロラド川がカリフォルニア州に入ったところから採水した形で387キロあります。
あと一本主要な水路があったのですが、
忘れてしまいました。
計5本です。
バイデン政権時にバイデンの指示によって、
州知事が4本の水路を封鎖したんです。
消火活動が進まなかったのは単純にその為で、
保険屋はそのような状況を事前にわかっていてリスク回避を行ったと考えられます。
あれだけの山火事、街火事です。
土壌汚染は想像以上に凄いはずで、
当分はスマートシティはおろか、
普通に住むことも出来ない状況だと思います。
ブルーの家は知りません(笑)
一軒家で火災が起こる場合と、
密集地で火災が起こる場合とでは、
そもそもの温度が違い過ぎます(一軒でも相当熱いですが)
集合的な山火事や街火事においては、
高温になりすぎて、そもそも人間が近付くことが出来なくなります。
空気の吹き込みによる火炎旋風で、
どんどん炎に引っ張られます。
燃えやすくなるんですね。ですから近付けない。
消火活動なんざ、そもそも不可能なわけで、
鎮火するのを遠くから見ておくしかありません。
私はSNSはめっぽう見なくなりましたが、
今ロスの火事を検索すると、陰謀論だらけで、そらそう考えてしまうわなと思わずにはいれませんでした。
大切なことは旧態依然のメディアからも、
SNSからも離れないといけません。
SNSも洗脳プログラムでしかありません。