中国は現実未来の先頭を走っている | ひろかわ整体院のブログ

ひろかわ整体院のブログ

大阪市西区阿波座の東洋医学の逆襲!ココロとカラダにダブルアプローチします。

おはようございます!

ホームページのカレンダーにも書かせて頂きましたが、


本日の9時から11時半まで治療院の入っているビルが工事の為に一時停電になります。

ので、午前中の予約が午後にスライドしますので予め御了承下さい。


宜しくお願い致します。




ずっと注目しているのですが、

中国の「ゼロコロナ対策」と題したロックダウン、あれ凄いですね。


74都市でおよそ3億人規模で行われていて自粛ではなく、もはや監禁ですよね。


ドローンや犬型ロボットが街を監視していて自宅から出ると逮捕される


マンション群から人の叫び声や怒号が延々と鳴り響いたり、


https://youtu.be/Q6i9ZYk_Z-Y



タワーマンションから毎日人が飛び降り自殺をしたり、


自宅で発狂して首を吊っていたり・・・


ゴミの収集も出来ないので、マンションや自宅の窓からゴミを投げて積み重なったゴミが建物より高くなっていたり・・・


中国政府も馬鹿ではないので、

さすがにゼロコロナなど不可能に決まっていることは絶対にわかっているはずなんで、


そう考えると別の意図を持って行われていると考えてしまいます。



本当に「ゼロコロナ(笑)」を目指そうと思うのであれば、それこそ中国全土の14億人を対象にロックダウンをしなければおかしいと思うからです。



ある種の社会実験なのかな?とも考えてしまいます。


いずれにせよ、中国のイカれたロックダウンが、日本でも行われてないという保証は

何処にもないんですね。


世界的に中国は目指すべき「スマートシティ」の先頭を走っていると評価されています。


現在確実に共産主義社会の方向に日本は向かっています。


日本を共産主義社会に向かわせているのは、国や政治家ではなく、コロナという、ただの風邪に対して、懲りもせずにアホなマスコミに先導されてホイホイとワクチンを打ち続ける、救いようのない我々国民に他なりません。


中国の闇は我々の闇なんです。


というブログを28日に書いていたのですが、

江沢民が死去して「ゼロコロナ」政策の失敗の責任を習近平が江沢民のせいにして、大規模ロックダウンが解かれそうですね。

早く解いてやれよと願うばかりです。