2月スタート | ひろかわ整体院のブログ

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大阪市西区阿波座の東洋医学の逆襲!ココロとカラダにダブルアプローチします。

おはようございます!
今日から2月になりました。
1月がみょーに長く感じました。

今月もひろかわ整体院を宜しくお願い致します。

何を書きましょうか?

昨晩、鍋を食べながら、NHKのニュースを観ていたのですが、

ミャンマー政権のクーデターから1年が経過したそうで、軍事政権がどうだとか、民主化がどうだとかのニュースでした。

いかにも軍事政権が悪だというニュアンスのニュースでしたが、

軍事政権側にも当然ながら正義というものがあります。民間人の中にも軍事政権が政権を握ったことを喜んでいる人達も当然いるわけで、

例えば、ミャンマーの民主化の象徴である、
アウンサンスーチーさん。
スーチーさんは本当に、そんなに素晴らしい人なのでしょうか?

私がミャンマーに行った当時は、あまり良い評判は聞いたことがなかったです。
会うのに必ず◯◯百万円を要求してくる話や、
「あるもの」の東南アジアのディストリビューション役。

スーチーさんに限らず、

マザーテレサ、赤十字、ユニセフ、NPO、NGO、24時間テレビ、・・・ 

人道支援と呼ばれているこれらも、
続々と不正が出て来てますよね。

昔から言われてきた話ですし、特段驚きもないですが、

私の先輩がアフリカ難民の子供に毎月1000円募金してましたが、本当に届いているのか疑問視していました。
ボランティアや人道支援は、本当に素晴らしいことですし頭が下がる想いではあるのですが、具体的な援助が正確に届けられるかどうかは不明です。


ミャンマー軍よりも、民主化を唱えて暴徒化する群衆を観ていると、1年間もよく民間人だけで
戦えるなと不思議に思います。


民主化が駄目で軍事政権が良いとか、
軍事政権が駄目で民主化が良いとか、

そんなことは誰にもわかりません。

ただ、イスラエルの先行して行われた4回目のワクチン接種が間違っていることは理解出来ます。

感染者が増えるのは、ワクチンを打ってるからに他ならないからです。







日本医科大学の北村義浩特任教授が
「基本的にこのワクチンはもともとのオリジナルの武漢から広がったと言われている株をもとにつくられているもの。今のオミクロン株からはかなりずれていますから、すごく極端ないい方をすれば、発症に関しては『効かないワクチン』なんですね」と説明。その上で「打てば抗体量は増えるから、質の低下を量でカバーしている。量は個人差が影響する。若い人の方が(量が)上がりやすい」と解説した。

→聞いててバカかと思いました。
質を量でカバーって、そもそも効かないものを打って何の意味かあるのでしょうか(笑)

デルタとオミクロンでは受容体(ウイルスが吸着する場所)が全く違うわけで、
上気道の粘膜にオミクロンのウイルスは付着するわけで、デルタの場合は血中に入って感染を起こしているので、全くもって別ですよね。

デルタの時のようにACE2の受容体に対しての合うスパイクタンパクをワクチンによって造り出していたわけで、オミクロンのようにACE2が受容体ではない(上気道にいるオミクロン)ものに対して武漢型のワクチンを打っても、1ミリも効くわけありません(笑)

筋肉に注射するわけで、自然免疫が発動するわけがないので、注射した3回目のワクチンによって、自然免疫を内側から攻撃することになります。

こんなバカでもわかる理屈がなぜわからないんでしょうか?

うなぎ屋に行って、焼き肉を注文するくらいおかしなことだと思いますよ(笑)