救命救急センターの、驚くべき実態! | 未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog
知人で、ある大学病院の救命救急センターに勤務する
医師から、驚くべき話を聴きました。

夜中や早朝に救命救急センターに運び込まれる患者
で、「覚せい剤中毒」患者が結構多いという話です。
「覚せい剤中毒」患者に限られたベットを占領されて
しまう為、他の緊急を要する患者の受け入れが出来ない
ケースもあるそうです。

医師の立場からすれば、納得いかない気持ちを持ちながら
も、命を救う使命から、「覚せい剤中毒」患者でも、病気や
事故の患者も同じように対応せざるを得ないのでしょう。
しかし、覚せい剤を打って身体がおかしくなった人と、
病気で苦しんで緊急治療を必要としている人を同列に
考えてよいのでしょうか?

その医師は、年間に3~4日しか休みも取れず、激務が
続いています。
病院もベット数を減らされ、医師も激務が続く中、こんな
おかしなことが現実に起きているのです。
昨日の日記にも書きましたが、病院からの受け入れを拒否
されて、たらいまわしにされて死んでしまう人もいることに、
このような原因もあるのです。

私達一般人が知らないだけで、驚くべきことが起きています。
仕組みを変えなければ、住みやすい国になりませんよね。