さっき、銀座のママに「バイクの整備代が高くてお店に行けない」とLINEを送ったら「いいよ、もう来なくて」から始まる怨嗟のメッセージが送られてきた。

最後くらい、綺麗に終わればいいのに、人としてなっていない。失望した。

「わかった。残念だけど仕方ないね、またどこかで会えるといいね」といったメッセージで綺麗に終わればいいのに。

言い返すだけ、エネルギーの無駄なので、未読のまま、メッセージを格納した。

「私も暇じゃないし」とか書いてあったけど、店を他人に譲って、店にも出ないで「暇じゃない」とは?

コンビニ店員のバイトで忙しい?

それともFXで忙しい?

言ってることが矛盾している。

所詮、水商売の女の本音なんてそんなものか。

逆に行かなくて正解だった。

あんな醜い心の持ち主だとは思いもよらなかった。

まあいい、もう忘れよう。

自分に人を見る目がなかった。 

 

追記

今日、銀座クラブ・◯ンのし◯ぶママのLINEをブロックしてやろうと思ったら、先にブロックされていた。

結局はカネ目当てで太客しか興味が無いのだろう。最低の女だな。

 

 

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管理栄養士の資格を持つ従姉妹は自分の子供を餓死させた。

「はなちゃん」という黒人との間に生まれた混血の子供は、「ごはんを食べなければ、おやつをもらえる」と学習してしまい、従姉妹は管理栄養士の資格を持っているにも関わらず、栄養失調ではなちゃんは死んだ。

 

その前に、大きな病院に入院したのに、従姉妹はなぜか無理やりはなちゃんを退院させて、そのまま死んでしまった。

さっき、従姉妹になぜはなちゃんを退院させたのか訊こうと思ってライン通話したのだが出ない。ニートのくせして、電話も出ない。マジでバカなやつだ。

 

周りにはおばあさんや、幼稚園の先生をしているおばさんもいたのに、なぜ誰も気づかなかったのか?

 

なにが管理栄養士だ? 自分の子供を餓死させてしまって!

 

従姉妹は気が狂っているので、やっていることがメチャクチャだ。

 

管理栄養士の資格をとったにも関わらず、何年か働いただけで仕事を辞めてしまい、二級建築士だかの資格もとったのに仕事をすぐに辞めてしまった。

 

その前後、どの時点かで「ダンさん」という黒人と結婚して、はなちゃんが生まれたのだが、はなちゃんの死をキッカケに、なにを思ったのか、離婚もしないままトルコへ移住した。

 

そこで、イラン人と付き合い子供が産まれた。明らかな不貞行為である。

 

噂では、ダンさんに離婚裁判を起こされて、数百万円の慰謝料を請求されたのだが踏み倒したとか?

そこは噂なので、本当かどうかわからない。

 

トルコでは仕事もしていなかったみたいで、年に一度くらいトルコから日本に帰国する飛行機代は父親か母親かおばさんか誰かが出していたのだろう。

トルコでは働かず、日本からの仕送りで生活していたようだが、それもどうなのか、よくわからない。

トルコに住む従姉妹から届いた絵はがきに「ブドウ畑の下で楽しくおしゃべりしています」などと書いてあり、うちの母はその能天気さに呆れていた。

 

やがて、トルコから数年ぶりに引き揚げてきて会った従姉妹は、私に「死んだらどうするの?」「真面目に答えて」などと気の狂ったことを言ってきた。

 

管理栄養士と二級建築士の資格を持ちながら、帰国しても働かずに自分の年老いた父親の銀行のカードを作り、そこから好きなだけお金を引き出して遊んで暮らしている。

 

いつも訳のわからないボランティアだか何だかをやって、「忙しい、忙しい」と言っているが、自分が生活できるだけの収入もなければ、自動車を維持だけるだけの収入もないのだ。

 

客が全く来ないカフェを開き、「赤字なら普通はやらないものだ」と電話で言うと「普通じゃないもん」などと気の狂ったことを言い、そのカフェも閉めたようだ。

 

そして、乳がんをやったのに、病院へ健康診断にも行かず、「心臓が痛くなって休んでいる」と言うので病院へ言って診断を受けるように言うと、ここでまたヤブ医者の兄が「遺伝だから仕方ない」と言われたと言って病院へ行かない。

遺伝要素があろうがなかろうが、病院で検査をすれば何らかの治療法や、少なくとも現在の状態はわかるはずなのだが、頑として病院へ行かない。従姉妹は気が狂っている。

 

田舎では、自分の命よりも非常に狭い地域の周囲の世間体のほうが大事らしい。死んだら終わりなのに。

 

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また従姉妹の話である。姉のほうだ。

 

チリビーンズを食べたくなって、材料と作り方の料理本を持って、姉の方の従姉妹(今は一切つきあいがない)の家に行ったときのことだ。

 

その従姉妹に材料と作り方の本を渡して作るように言ったのだが、「5分で作る」とか意味のわからないことを言い、ひどく長い時間待たされた挙げ句、豆と家にあったトマトだけの変な料理、というよりゴミを出してきて、小さなお皿に盛って、子供用のプラスチックの小さなスプーンを出して、期待したものとは全く違っていた。

 

なぜ料理本の通りに作らない?

 

そして、使わなかったトマトの缶詰と豚肉も返してくれなかった。実に最低の思い出だ。

 

本当に心から失望した。食べ物の恨みはおそろしい。完全にトラウマだ。

 

あそこの一家は、みんな頭がいかれてる。医者と薬剤師と管理栄養士と肩書は立派ながら人格は最低だ。

 

最後のひとり、一番上の兄はヤブ医者というより死神というほうが正しい。うちの母も殺されかけた。

 

その話は、また今度しよう。



昨日、エスカレーターで、私の真後ろで何か話しているガチムチの男ふたりがいた。

あれはホモなんじゃないだろうか?

エスカレーターで必要ないのに大声で話して、しかも日本語なのに何を言っているのかわからない。統合失調症だろうか?

気持ち悪いので一段降りたのだが、声の大きさが変わらない。

向こうも一段降りたのか?

マジで気持ち悪い。くたばれ!

あれは、10年くらい前だったろうか?

現実逃避で何年もトルコ🇹🇷に住んでいた従姉妹が、数年ぶりに日本へ帰ってきたときのこと。

久しぶりに会って「死んだらどうするの?」と意味不明なことを訊いてきた。

そこまでジジイじゃないし、何も考えていなかったから、適当に巫山戯ていたら「真面目に答えて」とかキレていた。

そもそも、従姉妹のお前が俺が死のうとどうしようと関係ないじゃないか?

数年ぶりに会って一体なにを言い出すんだ?

(๑¯ㅁ¯๑)なにお? 

やっぱり、あの従姉妹は頭いかれてる。

その後も、なんの断りもなしにいきなり家に来て「今から行くってテレパシー送ってたから」とか気が狂ってるとしか思えないことを言い、お蕎麦屋さんに母と一緒に行くときも、何の断りもなしに母と私が嫌っている木村さんを連れてきたり、なんか常識がないというか、異常行動をとるので嫌になる。

従姉妹の車で美術館に行く時も車に小型犬を乗せてきて、意味わかんないし、その小型犬が洗ってなくて臭いし、気持ち悪くなってしまい、帰宅してから吐いた。

思い返すと、従姉妹との記憶ではロクなものがない。

 

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