自分の父とキャッチボールをした記憶がない。

父と一緒に旅行した記憶もない。

父に勉強を見てもらった記憶もないし、人生訓であるとか、生きていくのに役に立つことを何ひとつ教わった記憶がない。

 

父は外弁慶とでもいうのか、外では明るくいろいろしゃべって、それもバカ丸出しで調子に乗って話していた。

 

家にいるときの父は無口だった。

 

子供の教育になんの興味もなかった。

仕事もなにもせずニートだった。

あの頃、どこから生活費を得ていたのか、サッパリわからない。

 

韓国バーに入れあげて、マンションに韓国人ホステスを沢山住まわせて、「家賃を払うから店に来て」と言われて店に行き、家賃を全て呑んでしまうのだ。

 

やはり、父はバカだったんだと思う。

 

私がペットを沢山飼っていることを父が咎めて、「俺は家族が居なくて寂しいからペットを飼ってるんだ。

親父には家族がいるじゃないか!」 

と言うと、

父は吐き捨てるように「家族なんてどうでもいいんだ」と言っていた。あれは父の本心だった。

家族よりも韓国人ホステスのほうが大事なのだ。

なんて最低な父親だろう?

駐車場に着いたのに、車から降りない人がいる。

それで、駐車場でアイドリングしている。

アイドリングは大気中にNOxを撒き散らして空気を汚染する。

なぜ、目的地に着いたのに車から降りないのだろう?


数年前、まだコンビニでフリーWi-Fiが使えた頃、コンビニの駐車場に座り込んでWi-Fiを使っていたら、自分の前の駐車場に車が入ってきて、1人なのに車から降りもせず、排気ガスを僕のほうへ向けてくるので、流石に運転手に注意⚠️したら、同じコンビニの別の場所へ車を移動させてアイドリングしていた。


ガソリンの無駄だわ、排気ガスを撒き散らすわ、迷惑で仕方ない。


なぜ駐車場で車から降りないのか?

理解に苦しむ。






アル中の友人がいた。
身体も精神もボロボロになって働けない所まで来ていた。
生活保護を受けて病院へ行くことを勧めたのだが、「生活保護は最後の手段」とか言って、「今のお前が最後だろ」と叱ったのだが、ブロックされた。
それから、ほどなくしてその友人は亡くなってしまった。
まだ若かったのに。
どうして聞きわけがないのだろう?

いつものダメ人間の従姉妹の兄のほうの従兄弟の話だ。

 

子供時代に、従兄弟に潜水艦のプラモデルを作ってもらったところ、「水に入れるんだろう」と 言い「そんな事しないよ」と言ってるにも関わらず、ボンドでベタベタにされてプラモデルを台無しにされたことがあった。

 

叔母の家に遊びに行った時に、従兄弟に虐められて泣かされたこともあった。今でも赦せない。

 

従兄弟は、東海大学なんて名前も知られていない医学部に入学して医者になった。裏金を積んで裏口入学したという噂もあったが真偽のほどは分からない。

 

元々は精神科だったらしいが、田舎へ帰ってきて、精神科と関係ない内科だかなんだか、よくわからない医者をしている。

 

その従兄弟に、母は殺されかけた。

母はリューマチの持病があるのだが、その従兄弟に診てもらっていた。

あるとき、母がリューマチの薬でステロイド剤のプレドニン💊を処方されると言い出した。

よく聞いてみると、リューマチなのに血液検査も尿検査も行わずに、効くかどうかも分からない漢方薬を出していただけだった。

「このままでは母が死んでしまう」と思い、日赤で診てもらったら検査入院となり、リューマチの値は最悪だった。

それから日赤で毎月検査を受け、高い薬を注射💉して、母はみるみるうちに元気を取り戻した。

あのとき、僕が日赤へ母を連れていかなかったら、従兄弟に殺される所だった。

 

従姉妹が入院した「はなちゃん」を家に連れ戻したのも「医者のお兄ちゃん」を頼りにしたからかもしれない。よく分からないが。

無理やり退院させたせいで、はなちゃんは間もなく死んだ。

 

頭の悪い従姉妹は、兄のヤブ医者から「遺伝だよ」と言われたと言って、心臓が悪いのに病院へも行かない。検査もしない。

 

田舎では自分の命よりも世間体が大事らしい。

 

従兄弟の母親が血を吐いたと、うちの母に連絡があった。

直ぐに救急車🚑💨で病院へ運べば助かったかもしれないのに、従兄弟は何もせず、次の日に叔母は死んでしまい、従兄弟が死亡診断書を書く✍️と言っていたことを今でも覚えている。

なぜ、病院へ連れていかないのだ?

従兄弟の病院には心臓🫀関係の医療機器など何もないのに。

叔母は実の息子に殺されたようなものだ。

 

祖父が大腸がんになったときも、従兄弟はモルヒネを打つだけで、あとは何の治療もしなかったそうだ。

 

上から二番目の叔母も心臓を悪くして亡くなってしまった。

遺書がなにもないので、財産の分割に酷く苦労した。

叔母も従兄弟などアテにせずに、自分で他の病院へ通院していれば、もっと長く生きられたと思うのだが。

 

ヤブ医者の従兄弟の周りでバタバタと人が死んでいる。

まるで死神だ。

 

 

 

 

 

 

 

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幼児の頃から人をすぐ妬む弟がいる。

小学生の頃、プラモデルを作るのが好きだった。

色を塗ったり、ジオラマを作ったりして、プラモデルを作ることが得意だった。

しかし、小学校から帰ってくると、いつもプラモデルが壊されているのだ。

人の幸せを自分の幸せとして感じ取れない自己中の馬鹿弟が、いくら叱ってもプラモデルを壊すのだ。

いくら叱っても止めないので、僕はプラモデルを作ることを止めてしまった。

実際のところ、弟は馬鹿で聖飢魔IIが好きでエレキギターを買い集めていたが、弟がギターを弾いてる姿を見たことがない。

境界知能の馬鹿だから、ギター🎸のコードを覚えられないのだ。

それに、貧乏なのにいつもタバコ🚬を吸っている。タバコ1箱500円、食費に回したらいいのに。





僕のアコギをなんの断りもなく、友達にあげてしまったこともあった。代わりに壊れたエレキギターがギターのケースに入っていた。自分のものと他人のものの区別もつかないのだ。それは泥棒だ。


弟が話すことは程度が低くてつまらない。馬鹿だからだ。


つまらない人間で、会話しても何も楽しくない妹と弟は仲がいい。馬鹿同士、気が合うのだろう。


僕の持っていた電卓の電池の蓋が全部なくなっていたことがある。馬鹿な弟が、電池の蓋をどこかへやってしまったのだ。


以前、弟と同じ部屋に住んでいたときは、毎日殴り合いの喧嘩をしていた。いつも僕の勝ちだったが。


ああいう自己中で、すぐ人を妬む馬鹿は一生幸せになれないと思う。