ヨーロッパ一周のツアー旅行へ行ったときのこと。

食事をするとき、ひとりだけ赤ワインでなく、白ワインがテーブルへ運ばれてきたことがあった。

それを見た一人のオバサンが目を吊り上げ、物凄い形相で「赤!赤!赤!赤!赤!赤!赤!赤!」

と叫びはじめた。

外国人のウエイターに日本語が通じる筈もない。ウエイターは困ってフリーズしてしまった。

 

僕は「赤ワイン」を英語で何と言うのか分からないので、黙って見ているしかなかったのだが、

あとから辞書を引いたら、赤ワインはそのまんま「レッドワイン」だった。

 

あのとき、「エクスキューズミー、レッドワインプリーズ」と言えば良かった。

 

気が狂ったかのように「赤!赤!赤!赤!赤!赤!赤!赤!」と叫んでいた滑稽なオバサンの姿が忘れられない。

 

 

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今まで色々な仕事をしてきたけれども、どれも長く続かなかった。

役者にチャレンジしたら出来たかもしれない。しかし、自分には無理だった。

漫画やアニメや小説その他、なにをやってもプロの領域へ行き着けない。

自分には才能がないのだと、この歳になって気付いた。

なんかガッカリだ。

アマチュアとしては、良い線をいってるのだが、そこからプロになるには高いハードルがある。

この先の人生、唯々諾々と漫画やアニメや映画を吸収するだけにしよう。

 

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足の怪我で入院してる時、二階から一階のロビーを見下ろした時、咳をしている母親が子供を抱えていた。

風邪を引きたくないので、そこから急いではなれたのだが、その母親は気が狂っているのか追いかけてきた。

足を怪我🤕しているのでスピードは出ない。

大きい方のエレベーターではなく、小さい方のエレベーターに乗ったのだが、その母親は追いかけてきて同じエレベーターに乗ってきた。まるで悪夢だ。現実と思えない。

急いでエレベーターから降りると、その母親は小さな声で「すみません」と言っていた。意味がわからない。

なんで追いかけてきた?気が狂ってるのか?

気持ち悪い体験だった。

郵便保険の旅行へ行った時のことだ。

周りはジジイばかりで70歳前後。

旅館に泊まる時になって、ひとりのジジイが「帽子がない」と騒ぎだした。もちろん、自分はそんな汚い帽子なんて知らない。

荷物を全部開けて見せれば良かったのか?


朝になって目が覚めると、停止したDVDプレイヤーを囲んで5~6人のジジイ達がベランダのような場所に無言で集まっていた。


「おはようございます」と声をかけると、一匹のジジイが巫山戯た調子で「ざいま~す」などと言い、残りは無言だった。


理由は解らないが、私の悪口を言っていたのだろう。


他のババアが私の母に「よく一人でこれたわね」などと精薄児扱いしてたらしい。


私は偏差値67の高校を卒業しているのだが。


もう30年くらい前の話だから、あのジジイ共は殆ど死んでることだろう。 

 

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以前、いちど書いた気がするが、もういちど書く。

東京の叔母さんの家の冷蔵庫を開けると酸っぱい臭いがした。


どうやら、冷蔵庫に入れておけば何も腐らない、魔法の箱だと思っているようだ。


酸っぱい臭いがするのは、中身が腐っているからだ。


しかも、叔母の家族の誰も気にしていない。


頭おかしいんちゃうか?


いちど、叔母が朝食を作ってくれたことがあったが、プチトマトを食べると苦い。

「苦い」と言うと「苦ければ食べなくていいのよ」なんてすまし顔で言ってる。

冷蔵庫の中でプチトマト🍅が腐っていたのだ。


まるでホラー映画だ。完全に狂ってる。