
失われてゆく、我々の内なる細菌
2015/7/2
マーティン・J・ブレイザー著
山本 太郎訳
札幌市の運営する
『生物多様性の保全』のぺージでは
「生物多様性とは、
多種多様な生き物が存在し
それらが互いにつながりを持っていることを
表す言葉です
この生き物たちのつながりにより
地球上では豊かな生態系が保たれています」
とあります
1年間に4万種の生き物が
絶滅しているといわれています
一度失った種は二度とは戻らず
このスピードで生き物の絶滅が進めば
いずれは私たち人類も
滅びるということが言われています
原因の一つは
自然環境によるものもありますが
私たち人間の営みによって
もたらされている問題が重大です
日本における生物多様性の危機は
4つ挙げられています
- 第1の危機
開発や乱獲 里地・里山の宅地化や干潟の埋め立てなど - 第2の危機
里地里山の手入れ不足 - 第3の危機
外来種や化学物質など - 第4の危機
地球温暖化 気温が1.5~2.5℃以上の上昇で約20~30%の動植物が絶滅
