ストレスを受けにくい姿勢
というのは
立ち姿勢でも
座り姿勢でも
上・下・左・右などから
押してみても
とても安定しています
物理的な衝撃(ストレス)にも
強い!
けがをしにくい
という言い方もできます
これは
スポーツをするときのことだけではなく
日常の活動についても同様です
身体のどこにも力みのない姿勢は
理想です
リラックスした姿勢は
バランスもいい
血行が良い状態でも
あります
心の状態は
何らかの形で身体の状態として
現れます
言動や姿勢・表情・動作として
表現されますが
身体の中の血管の動き・臓器の動きとしても
現れます
表れ方には個性があるので
動作や症状が人それぞれということで
同じ刺激に対して
同じ症状が出るとは限らない
そこが
人間の複雑で面白いところです
ゆえに
科学の及びにくいところでもあり
コミニュケーションでも治療においても
難しい
ほめられれて
喜ぶ人があれば怒る人もある
喜ぶ人は
氣分が良くなって
食欲も高まるかもしれませんが
怒った人は
胃が粛々病んできて
食べるどころではないかもしれません
人によって刺激の受け取り方が
異なりますね
姿勢は健康に大きな影響が
あります
腰痛や肩こりなど
筋骨格系の問題にとどまりません
冷えの解消などでも
うつ状態の改善にも
姿勢は
とても重要です
姿勢が不適切だと
血液の流れが滞りやすく
氣力も低下しやすくなります
ますます
動くことを渋り血行が悪くなるというように
悪循環に陥りやすい
実際
うつの人や冷えの人の多くが
姿勢が崩れています
そして
うつの人の多くは
手足に触れてみるととても冷たく
なっています
姿勢を支えているのは靭帯や
筋肉(骨格筋)です
骨だけでは動くことも支えることも
できません
筋肉(特に骨格筋)は身体の動きに
直接影響を与えています
内蔵の不調も
当然身体の動きに影響します
カイロプラクティックでは
ある臓器とある筋肉の関連性を指標に
治療を行いますし
また
胃が病んだら自然と
お腹を抱えたり左に傾いた姿勢に
なりがちですから
内臓が姿勢に影響を与えることは
想像に難くないわけです
姿勢は
筋肉の緊張度を左右しますので
筋肉の中を走る血管の筋肉の動きにも
影響があります
姿勢が不適切だと
内蔵(平滑筋)が圧迫されて血の流れが
影響を受けることはもちろん
身体を支えている筋肉(骨格筋)も緊張して
血管もつぶされます
内臓に何かしらの
不調があれば
姿勢を維持する筋肉である
背骨のわきを走る
筋肉群が必ず緊張しています
また血管の筋肉を
調整しているのは神経です
血管が圧迫を受けると
神経も何らかの影響を受ける
この神経は
自律神経と呼ばれていますが
この神経が
バランスを失うかもしれません
(自律神経の失調)
心の状態は
筋肉を通して姿勢に表現され
姿勢は
身体の動き(骨格筋と平滑筋)を
決定づける大きな要素です
もう
運動する人もしない人も
姿勢をないがしろにできませんよね