睡眠剤で

感染症やがんが増える

 

薬のチェック№73より

 

 

 

興奮性の

カテコールアミンやステロイドホルモン

 

抑制性の

GABAはともに

 

免疫抑制作用が

あります

 

 

免疫抑制剤は

がんと感染症を増やします

 

睡眠剤は

免疫抑制作用と関係していると

考えられます

 

 

ベンゾジアゼピン剤には

染色体異常誘発作用

催奇形性があり

 

動物では

発がん性が報告されているとのことです

 

 

 

睡眠剤で

うつ病が増える理由を

 

薬のチェック№73より

まとめてみました

 

 

動物が危機的状況におかれると

そのストレスに適応すべく

 

下垂体(脳)や副腎が活発に

働いて

 

カテコールアミンや

コルチゾール(ステロイドホルモン)が

分泌されます

 

 

と同時に

過剰反応を抑制するガンマアミノ酪酸(GABA)という

 

体内安定剤が

分泌されるのですが

 

 

安定剤や睡眠剤を

常用すると

 

自前の

GABA分泌が減るだけでなく

その受容体が減るため

 

日常的な

ストレスや興奮に

適応できにくくなります

 

薬でも

興奮を静められません

 

 

これは

興奮毒性によって

 

脳(神経細胞)が

破壊されることを意味します

 

結果として

うつ病やパニック障害に

つながるとういうわけです

 

 


 

 

 

 

 

さて

睡眠が足りているために

不眠を訴えるということになると

 

必要がないはずなのに

不眠を訴えて睡眠剤に頼るということが

起こりえます

 

これは

見過ごせません

 

 

 

睡眠剤を常用した際の

落とし穴についてみていきましょう

 

病院で医師に不眠を訴えると

詳しい事情を聞かれることもななしに

深く考察されることもなく

 

睡眠剤が

処方されているケースが多いのではないかと

懸念されます

 

 

しかし

睡眠剤を毎日飲む人は

飲まない人に比べて

 

女性で24パーセント

男性で25パーセント

 

死亡の危険度が

高まることが

米国の調査でわかっています

 

 

そして

うつ病の発症       2.1倍

感染症           44パーセント

がん            35パーセント

 

増やしているという睡眠剤をプラセボ(偽薬)と比較した

ランダム化比較試験(RCT)があります

 

どんな薬も

安易に飲んじゃいけませんね