4月20日(金)に第1回鍼灸漢方基礎課程Aコースが開催されました

 

【講義内容】

「気血津液弁証」

「肺経主治と肺病弁証」(漢方講義含む)

 

 

気血津液弁証と臓腑弁証の肺経の総論を学びました。今回は主に鍼灸師にはあまりなじみの薄い漢方の講義をじっくりやりました。

 

講義が白熱して講義時間が1時間オーバー。みんな必死に食らいついていきました。

 

肺経の治療ポイントとしては、肺臓は嬌臓(デリケート)で、湿気や乾燥に弱いので燥邪が原因の秋の風邪に強い発汗作用がある麻黄が含まれている漢方を使用すると余計に悪化するということです。

 

そして、玉屏風散と参蘇飲の使い分け方です。肺気虚証に処方する有名な漢方ですが、チョイスの仕方を間違えると、症状をこじらせてしまうということに。

 

これはかなり臨床に使えますね。

 

 

次回は「選穴法」と「肺経の主要穴の知識と刺鍼」です

 

 

 

 

こんにちは。ASCCM事務局です。

 

中医学育成講座

『鍼灸漢方コース』

 

好評につき、二次募集を開始します

※募集人数 若干名

 

今回募集いただいた方には特別に

平成30年 4月10日(金)の第1回講座の前に

3月に行った「予備講習」の復習(中国鍼の刺鍼方)を1時間程度行います。

 

 

この講座のテーマは

鍼灸と漢方のコラボレーション! 

鍼薬両用の鍼灸師 育成講座

 

運動器疾患だけじゃなく、内臓器疾患にも対応できる漢方の知識を持った鍼灸師の育成を目的としています。
中医鍼灸(李式伝統鍼灸)を基礎から体系的に学んでいくので、初学者にも安心です。


このような先生におすすめ
●鍼灸と漢方の総合治療を、将来取り入れたいと考えている先生
●自分の治療の方向性にお悩みの先生
●専門学校卒業後の学びの場として


【対象者】
 A) 鍼灸師・医師・歯科医師
 B) 鍼灸専門学校卒業(平成30年度)した免許取得予定者 ※特典あり
 ※ B)の方は特典として入会金と初年度の年会費は無料となります。(卒業証明書が必要です)

【募集人数】
 若干名

【平成30年度 募集締め切り】
 4月10日必着


【講師紹介】

関口善太
中醫堂代表/後藤学園中医学研究所客員研究員/日本統合医療学園 臨床漢方専攻科講師/
薬剤師/鍼灸学博士/鍼灸師/

 

【著者多数】
『やさしい中医学入門』 東洋学術出版社
『イラスト図解 東洋医学のしくみ』日本実業出版社
『これならできる歯科漢方治療―チャート式予診表で簡単・安心な処方』砂書房
『わたしの東洋医学―自分で見分ける婦人科疾患』六然社
 
 
募集人数に制限がありますのでお早めにお申し込みください。


お問合せ・資料請求は ⇒ こちらから

 
 
 

 

3/16日に中医臨床学術協会公認セミナーが開催されました。

 

今回の講義は、4月から始まる本講義の前の予備講義となります。

 

中医学の基礎となる「八網弁証」の座学と「中国鍼の刺鍼方」実技を行いました。

 

中国鍼は刺すとズーンと独特な響き(得気)が起こります。中医鍼灸では、これがあるかないかで治療効果に大きな違いが出てくると考えられています。

 

鍼を刺す方向や手技のやり方により、そのズーンといった得気が経絡にそって上に流れたり、下に流れたりと不思議な体験をしました。

 

また、弁証治療として「心脾両虚証」の治療を学びました。

『心脾両虚証』とは、思慮過度(思い悩みすぎ)で心血不足なってしまう「心血虚証」と労力過度や消化器系の慢性病が長引くことで起こる「脾気虚証」が合わさった証です。

 

漢方による治療は『帰脾湯』を処方します。

鍼灸による治療はこの漢方と同効の効果がある『帰脾方』という処方があります。

 

使うツボは

●手少陰心経 『神門』

●足太陰脾経『三陰交』

 

治療のポイントは、ただツボに鍼を刺せばいいというものではなく、きちんと弁証論治して、「心血虚」の要素が強ければ、「神門」を、「脾気虚」の要素が強ければ「三陰交」を多めに刺激をするということです。

 

改めて、弁証の重要性を再確認しました。

 

 

4月のセミナーは

気血津液弁証の重点

肺経主治と肺病弁証(漢方薬含む)

 

日時:4月20日(金)18:00~20:00
場所:ナチュラルオリエント目白院

 

 

こんにちは。ASCCM事務局です。

 
中医学育成講座 
平成30年度 「鍼灸漢方コース」
 
 
残席数はあと2席となりました。
 
 
 
申し込み締め切りは3月10日までです。
 
 
 
お早めにお申し込みください。
 
 

参考資料ダウンロードできます(腎虚)

 ⇒ こちらから

 

 

鍼灸漢方コース 平成30年度 受講生中

パンフレット請求 ⇒こちらから

こんにちは。ASCCM事務局です。

 

鍼灸漢方コースの参考資料がダウンロードできるようになりました。

 

これで本講座のテーマである

「鍼薬同効」

漢方と鍼灸治療がどのようにコラボできるのかが、

イメージできると思いますニコニコ

 

みなさんぜひご覧ください。

 

 

参考資料ダウンロードできます(腎虚)

 ⇒ こちらから

 

 

 

鍼灸漢方コース 平成30年度 受講生中

パンフレット請求 ⇒こちらから