4月20日(金)に第1回鍼灸漢方基礎課程Aコースが開催されました
【講義内容】
「気血津液弁証」
「肺経主治と肺病弁証」(漢方講義含む)
気血津液弁証と臓腑弁証の肺経の総論を学びました。今回は主に鍼灸師にはあまりなじみの薄い漢方の講義をじっくりやりました。
講義が白熱して講義時間が1時間オーバー。みんな必死に食らいついていきました。
肺経の治療ポイントとしては、肺臓は嬌臓(デリケート)で、湿気や乾燥に弱いので燥邪が原因の秋の風邪に強い発汗作用がある麻黄が含まれている漢方を使用すると余計に悪化するということです。
そして、玉屏風散と参蘇飲の使い分け方です。肺気虚証に処方する有名な漢方ですが、チョイスの仕方を間違えると、症状をこじらせてしまうということに。
これはかなり臨床に使えますね。
次回は「選穴法」と「肺経の主要穴の知識と刺鍼」です

