政治と金融政策は一体となっているのが現在の日本です。

 

衆議院解散で野党と与党のそれぞれが食料品の消費税0%の主張をしているわけですが、長期金利が一気に上がっています。

 

もう地獄の入り口を通り過ぎたのだと思いました。

 

インフレ、金利高、円安、物価高、賃金高といまの何倍ものスピードで環境が変わる地獄に入ってしまったわけです。

 

といっても目先はそんなに変わらないからと静観している人が多いですね。

 

私は複数所有するうちの1棟アパート不動産を売り出しました。何度も書いているように家賃の値上げができない地域のアパートです。

 

不動産投資は修繕費、税金、原状回復費用など突発事態がいつあるかわからずある程度の現金を持っていないと資金ショートするので現金があるのですが、この待機用の現金も早く株に組み替えたいです。

 

今後の予測としては、株を持たない人は底辺に落ちる、一方で株を持っている人はインフレを乗り越えられ格差がえげつないほどに広がるとみています。

 

株式市場、債券市場はもう気が付いて株高、債券安になっているわけです。インフレを止めるにはトルコみたいに政策金利37%みたいな時代がくるのかもしれません。37%の金利だったら日本の不動産投資家は全員退場です。さすがに日本はトルコほどの財政ではないのでそこまで金利が上がるとは思わないが、日本もじっくり少しづづ金利は上がっているのは事実です。

 

早く不動産を売却して株に資産を組み替えたいです。

 

私の約5000万円分の投資信託は12月末と比較して750万円くらいプラスになってます。

わずか1か月も経っていませんのに前月比16%アップです。一方で家賃の上げられないアパートは先月の政策金利0.25%アップで4月から金利アップのお知らせがきました。キャッシュフローがどんどん減るわけです。


私が耐えられるローン金利は5%が限界でしょう。それ以上金利が上がったら運営経費を賄うだけでキャッシュアウトです。遠い未来ではないと思います。

 

まだ金利が上がるまで時間があるので別のアパートも売却しようか検討することにします。