昨日TMCについて少し触りましたが
ヒトの五感のなかで一番先入観の影響を受けにくいのは
「嗅覚」です。
マクロビオテックやアーユルヴェーダなど
様々な健康法があり、様々な問診があります。
しかし問診はあくまで主観的なものである為
自分の思い込みや判断基準で回答してしまうと
適切な対処法を選ぶことができなくなります。
しかし嗅覚は本能を表す為、考える間もなく
瞬時に必要か不要か判断できるわけです。
この理論を体系化し、チェック方法で特許をとったのが
軍場大耀(くさばひろき)先生です。
私は去年その理論を学びに行ってきたわけですが
自身が専門とする栄養学を取り入れながら
薬に頼らず体調やメンタル面などを
個々に合った健康法をコーディネートできるようにしたい
と考えています。
さて、大分前置きが長くなりましたが
私は昨年、人生で初めて39℃台の熱を出しました。
しかもたった一晩にして体調が悪化したのです。
しかしその時は既にTMCやマクロビオテック等の知識がありましたので
薬を飲まずに治そうと決めていました。
その時は通常風邪を引いたらよくやるセオリーや
タブーはまるで無視していました。
発熱時に体中のリンパ節が痛み
すぐに寝れる気にならなかったので
まず入浴して体を温めて、リンパマッサージをしました。
入浴中は水分補給の為、よく飲むハーブティーを入れていたのですが
ふと閃いて、美白効果(アルブチン)が含まれているヒースも
その日は加えてみました。
なぜ発熱時に美白?
と思うかもしれませんが、ヒースは膀胱炎にも良いとされているのです。
発熱時に膀胱炎に効く!?
とまた関係なさそうなのですが・・・
つまり利尿作用があるのです。
普段美白効果を得たいものの、あまりの利尿作用に
たまにしか飲んでいなかったのです。
発熱時のウィルスを排出するのに汗をかくより
尿として出した方が早いのでは・・・?
と考えたのです。
そんなわけで、発熱時に入浴&リンパマッサージ&ハーブティーを試し
それからやっと体を横にして休むことにしました。
しかし熱はどんどん上がって、体の震えが増してきました。
お風呂が逆効果だったのか・・・
と不安になりましたが、体の免疫細胞がウィルスと戦って
体温をあげているわけなので
自分の身体を信じて数時間眠れず震えに耐えていました。
その間、血行が良くなったところに入った
ハーブティーのヒースが効いてたのか
1時間に1度はトイレに行っていました。
そして熱が39.1℃のピークになった時
マクロビオテックの手当法である
豆腐パスタ―(解熱湿布)を試そうかと思いましたが
熱が38℃台に下がってきました。
豆腐パスタ―は強い解熱作用があるそうで
39℃未満では冷えすぎてしまうとのこと。
そこで39℃未満の発熱時に適しているのが
これまた手当法なのですが
キャベツの外葉をかぶる
という方法です。
兄に仕事帰りに買ってきてもらい
額のあたりから被せて寝ていました。
もちろん、お見せできる図ではありませんが(笑)。
そんなこんなで、翌朝は36℃台まで下がってきました。
ここまではTMCに頼らず回復してきましたが
やはり薬を使用しないという点でのデメリットは
完全な治癒までには時間がかかるということです。
この後、咳に悩まされたのですが・・・
ここからがTMCが活きてきました。
次回はTMCから導き出された自分に合った精油について
お伝えしたいともいます。
