野球をしてきた中での1つの後悔。 | 気づきは突然やってくる。心と体のコーディネーター、ちばつかさのブログ。

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なんだかわからないうちに、気づいてたり発見すること。
心と体のコーディネーターが感じる日々のことを書いてます。

なにかの気づきやきっかけになりますように。

相変わらず東京は乾燥で空っ風が厳しい。
肌がパキパキです。
今日もコインランドリーからスタート。


洗濯は洗濯屋に。洗濯をゴミ処理場には持っていかないのは当たり前のことだと思います。

適材をどうやって適所に配置するのか?

これって子供の教育とか指導とかにめちゃめちゃ重要な任務なのかもしれないとふと思ったのです。

昨日実家で僕の野球人生に関して話をしていました。

というのも、野球に関して1つだけ後悔があって僕の性格に合っていたのはキャッチャーだったなと感じたのです。

小学校はキャッチャー、シニアでもキャッチャー、高校でもキャッチャー。でもその理由が「やる人がいなかったから」で、僕自身も内野手をずっとやりたかったんだけど・・・

今、いろんな経験をしてきて自分を知るようになってきたら1番キャッチャーが向いていたなぁと感じるのです。で、母親も「キャッチャーの時は凄いと思ってた」と。今さら言うな!笑


こんな感じでその材をどこに持っていくのか?は見極める力が必要なんだと思うのです。

もちろん本人の「やりたい」が第一優先かもしれないけど、見極めて誘導してあげる能力があればその人がもっともっと活躍できるかもしれません。

バンドで言えば、ボーカルなのか?ベースなのか?ドラムなのか?ギターなのか?

歌よりドラムの腕がめっちゃあるのに「おれ、ボーカルがいい!」って言ってもね、バンドは成り立たない。

自分のやりたい!が強すぎると見えなくなってしまう時ってあるでしょ。恋は盲目。みたいな。

だからこそ、冷静に判断してその人を適所に置いてあげる能力が指導者やコーチ、親なんかには必要なのかなと。

そして僕はそれが得意なので、偉そうに他人の人生コーディネートをしているのです。
野球のレッスンでは子供たち一人一人にかける声とか態度、提案などが全部違います。

適材適所。
たくさんの人が生きやすくなるように。


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