スペシャリストになれなくてもがく日々にさようなら。 | 気づきは突然やってくる。心と体のコーディネーター、ちばつかさのブログ。

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なんだかわからないうちに、気づいてたり発見すること。
心と体のコーディネーターが感じる日々のことを書いてます。

なにかの気づきやきっかけになりますように。

日差しが強い日は「もう夏か」と思わせるような空気が舞う5月。



東京に住んでいた頃は「渋滞はどうか」「休みはどうだ」なんて考えていたGWも、今は渋滞の心配をすることもなく、休みなのか仕事なのかもわからない感覚で過ごしていると、暑い日だろうがなんだかほっこりする日々です。


 

さて、先日あっという間に読み終えた落合陽一さんの本「超AI時代の生存戦略」。

これからの時代、AI時代とよばれるような世が訪れる中で、どうやって生きていくのか?そんなことが書かれている本なんですが、僕は「自分が勝手に思い描いた使命を、自分のやりたいこととして生きていく」ことに全力なので「あー仕事がコンピューターに奪われる〜」なんてことは思ったことはまったくないのですが、過去一つのことに行き詰まったことがありました。スペシャリストになれていない、、、、。と

 

落合さんの本の中にこんな一文があります。

 

「専門性がある人、つまりスペシャリストと、バランス良く知識を持っているジェネラリスト。そのバランスが重要だ。ジェネラリストに価値があるかといったら、全然価値がないといえるだろう」

 

そうなんです。この一文に書かれていることにぶち当たった過去があります。

 

僕は野球選手を目指して野球をしていた。プロテストに合格するも入団はできず、地方のプロ野球リーグに入団するもズバ抜けた成績を残すこともできなかった。子供のころからそうで、運動神経は良いけどプロレベルではなく、勉強はできるけどズバ抜けるほどの天才でもなく、何かをすれば器用にこなすけど、器用だからといってスペシャリストになれず、「できないこと」のスペシャリストにもなれないから笑いもとれず、、、、、。要するに器用貧乏ってやつで、その壁と戦っていた過去がありました。何度も言われてきた言葉「お前はセンスでやっている」と。努力しているつもりでもそう言われてしまう。

 

実は「野球を教えない野球レッスン」や、たくさんの子供たちとの関わりの中で、僕と同じ匂いを感じる子もたくさんいるのです。めちゃめちゃセンスがいいんだけど、スペシャリストではなく、センスがよくてある程度できちゃうから笑いもとれなくて。でも、子供だから周りよりすこーしだけできたりすると「すげー」って言われる。

 

僕の場合、それが妬みに変わっていじめられたこともありました。

おそらく「スペシャリストになれない」と行き詰まってる人ってたくさんいると思うんです。社会に出れば自分なんかよりも優れてる人なんか腐るほどいて、各分野のスペシャリストなんてものは溢れるほど周りにいるもの。

「自分なんて、、、、」っていう呪縛で自分を潰していってしまう。



 

僕もそんな葛藤があったんですが、なにかをしてる時にふと気付いたことがあったんです。

「自分をコントロールできるスペシャリストになればいいんだ」って。要するに「自分の人生を自分で決めて自分で思いっきりいきるスペシャリストになればいい」と。

 

で、僕は器用貧乏だっていう自負があったので落合さんの言葉を借りて言うならば

 

ジェネラリストのスペシャリストになろう

 

そう思ったんです。専門家ではないけどある程度の知識や経験があることで、今の施術やカウンセリングに活きるようになりました。いままで何万人って人の施術やカウンセリングをしてきましたけど、スペシャリストじゃないから相手に話を合わせられたんです。野球だけじゃなくサッカーだろうが、クリケットだろうが、なんだろうが話を一緒にできるし、カウンセリングはどちらか一方の視点じゃなく、グラデーションの中から物事をみることができた。

 

僕は僕の中での人生を生きているだけだから、まさにそこはブルーオーシャン。比較対象は昨日の自分ってだけ。

そうやって勝手に自分をスペシャリストだと思い込み始めてから、やけに人生が楽になりました。

 

何か目的があったとしたら、そこへ到達する方法って無数にあると思うんです。

周りがやってるからそれしか方法がないと思ったら、それは自分が知らないだけであって、知識と情報とを自分でとりにいけば知らないことなんてものは腐るほどある。それをとりにもいかず、勝手に作った自分の中のレッドオーシャンの中でもがいていてもそりゃ出口がみつからないわけであって。

 

自分を知る。そしてなにが必要か知り、そこへ方向性を合わせるといつの間にか「自分の中だけのスペシャリスト」が完成してる。だって、人は誰にも真似することのできない唯一無二の存在だから。

 

最近、院にはたくさんの方が遊びに来てくれます。

そして思いを吐き出してスッキリしてくれる。気づかなかったことに気づいてくれる。

 

それができたのも、器用貧乏を「中間層のスペシャリスト」に自分で勝手に書き換えたと思っているから。

その人にはその人なりのなにかスペシャルなものが必ずある。僕はそう思っています。

 

比較しない。自分を知る。そして自分をスペシャルな人間に作り上げていく。

それが人生なのかもしれません。

 

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