吹き替えの時代(私の中で。f^_^;) | たまきのブログ

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このブログは、日々の記録を綴っているだけの、まさに日記です。

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8月30日(火)
【晴れ】

☆[副業]8:30~17:00
 事G団HP更新のバイト
 (写真左/お昼ご飯)

★18:20開映/MOVIX仙台
 「日輪の遺産」(写真中)鑑賞

★DVD鑑賞
 「RED」(写真右)



 アフター5、
 MOVIX仙台がレディースデーだったので、
 先ず向かった。

 まだ観ていないもので時間が合ったのが、
 「日輪の遺産」だった。

 何だか、久し振りに、
 ユースケ・サンタマリアを観た気がした。
 格好良い役だった。

 終戦に埋もれた一つの話。
 彼女達は、なぜ死ななければならなかったのか。

 そして、生き残った者達が抱える、
 なぜ自分は生き残ってしまったのかという、問い。

 常に死と向き合っていた時代にある、
 生きることの意味。

 それを想いながら、
 今の時代で生きることの意味を感じてみたりした。


 帰宅して、
 昨日うとうとして途中でやめてしまったDVDを観た。

 「RED」
 ブルース・ウィルスは、
 やっぱり格好良いなぁ☆

 あ、これも吹き替えで観た。

 中学生の頃までは、
 テレビで放送される映画を観ていたからかも知れないけれど、
 普通に吹き替えで観ていた。

 高校の頃は、
 あまり映画を観なかった。

 そして、いつの間にか、
 字幕が好きになっていた。
 俳優さんの声も含めて好きだったから。

 最近また、吹き替えが私の中でブーム。
 俳優さんに思い入れがあって、
 字幕じゃなきゃ観られないものもあるけれど、
 大抵は吹き替えで観られそう。(^w^)





◆散文「一握り」

 大切なモノは
 ほんの一握りでいい
 そんなに守り切れるものじゃない

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)