今朝のとり松・・・・
これまで考えられていた
拾い食いかも・・・・ とした青梅の反応であれば
改善しているであろう 状態から
一向に 良くならない・・・
連日 通院をして ひとつずつ
調べてもらったけれど・・・・
もし 今日も 様子が変わらなければ
連れてきて・・・・と いう伝言で
ピンっと来る・・・・
今日も とり松は 何かがおかしい
急いで 約束の時間に
病院へ向かい・・・・
医療サポートの決定をする私が
一緒に・・・・連れて行くよ とり松・・・・
クレート待機は 元猟犬だから
完璧
それと同時に おとなしい
とり松を撫でる チャンス
さらに 耳掃除もチャンス
とり松・・・・
すぐに レントゲンを撮って
再検査
写らない 箇所や モノであれば
開腹手術を行うしか方法はありません
はちボラ代表に
迷いなし
とり松の 緊急手術をお願いしました
麻酔の注射でも
ギャンと 暴れる姿
いつもながら
先生と 看護師さんの連携作業に
助けられ・・・・・
とり松は
ゆっくりと 手術へと向かいました
夕方・・・・
手術が終わった病院へ
向うと・・・・
とり松の 腸の中から
こんな 固形物が摘出されました
腸の中で停滞していたのは
なんだったんだろう・・・・
入院室へ
お見舞いに行くと
まだ 麻酔から 醒めていないはずなのに
とり松は 自分で点滴を外してる
犬舎での 管理は
週末では難しいため
先生に 無理をお願いして
経過観察のための 3日間の入院を
承諾していただきました
とり松
がんばったね・・・・
あとは 回復するだけ・・・・
ご迷惑をおかけしますが
毎度のことですが・・・
たくみ先生 スタッフのみなさん
ありがとうございます
心配して駆けつけてくれた
ママ松と 異物をチェック・・・・
ママ松が・・・・ もしかして・・・・
ずいぶん前に いたずらしていた
マットではないかと・・・・・
とり松の拾い食い 破壊行動が
判って・・・・ 注意をしていたのですが
離れた場所に 置いていた
敷マットを イタズラしていたことがありました
病院から 持ち帰り
汚れを取って チェック・・・・
当時は 破片が散らばっていたので
誤飲はしていないと 思っていましたが
形状 素材 やはり このマットであることは
ほぼ 間違いありません