はちボラから・・・・
信頼する 神戸ガーディアンへ・・・・
空を飛び
殺処分から 逃れた子たち・・・・
慣れない 触れない 凶暴 殺処分するべき
そんな 理不尽な現実の中で
まっすぐな気持ちで
手を差し伸べてくれる 最後の砦・・・・
現在 ガーディアンには
はちボラ団体枠で 引き出し 助けられた
３頭の 命のバトンが
本当の家族との「ご縁」を待っています
保護団体として 最後の砦として
日々 挫けそうな心を みんなで 支え合い
シェルターとして 機能させていくことは
並々ならぬ 労力 人手 費用がかかり
それを 全力で 走り続けることは
本当に 本当に 言葉では尽くせないことだと思います
けれど・・・
あの日 子犬だけ 譲渡すると取り上げられ
母犬は センター行 殺処分対象だった
みなまーた
メリークリスマス
子犬の時に 捕獲され
人への攻撃性を 判定され
まだ １歳に満たない兄弟だった ２頭は・・・・
到着後 すぐにシャンプーされ
散歩も クリアしました
ディール
メリークリスマス
もちろん チップも
メリークリスマス・・・・
秋山さんの投稿に
※スクショ禁止だけど 許してね
今年のクリスマスイブ
保健所の見学と 集いをしたのは・・・
私も 同じ気持ちだったから・・・
保健所の檻の中から 出れない子たちほど
幸せな クリスマスを過ごして欲しいと思ったから・・・・
保護は ここから 始まります
殺処分されなくて 良かったね・・・ではありません
保健所のボランティアは ここから始まります
無事に はちボラに来れて 良かったね ・・・ではありません
家族の元へ
せつない命のバトンをつなげるために・・・・
命は 買うのではなく 守るもの
命は 選ぶのではなく 出会うもの
お金で解決することも たくさんあるけど
お金では 買えないものに
たくさんの人たちが 気づいて行動してくれますように・・・・
神戸ガーディアン
愛されて 導かれる 命のバトンたち