シェルターを持つ リスク 管理
保護活動の団体の 多頭崩壊・・・・
神戸ガーディアンの
秋山さん マキさん レナちゃん
関わった 心配した 動いたみなさん
本当にお疲れ様でした
私は 警察を呼ばれ怖い人たちと 言われた
ガーディアンの 気持ちが
痛いほど よくわかる・・・
秋山さんの自慢の コックン（国王）
この子を 救ってくれた 恩人だから
信じた 助けた 力になってきた それも 押し付けることなく
陰ながら 応援してきた これまでの気持ちが
一瞬で 「悪者」になる 人の心の怖さ
この 崩壊現場には 大きな そして 機動力のある
ボランティアさんが 手を差し伸べる 決意表明があり
すぐに 実行されている 再建への道のり
NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ : 栃木拠点・10月11日 (livedoor.jp)
行政との温度差・・・をはじめ
私たちにとって 必要な様々な思いが 書かれています
心ある支援者のみなさんに支えられている
保護活動は きれいごとではありません
人の欲 賞賛を得たい人たち 麻痺していく感覚・・・
はちボラも いつも思っている
応援してくれる人たち 支援してくれる人たち
そうした みなさんに 信頼に値する活動かどうか・・・
だから これからも 応援する支援する皆さんは
私たちのことを・・・・
しっかりと 見ていてください
私たちが 正解ではありません
様々なアクション 様々な方向 やり方
多くの 救い出す想いが 命のバトンをつないていきます
けれど・・・ 信頼する 支援するというのは
別の話で 多くの保護活動が 拡がっている今
その活動を みなさんが 見極めることが 必要になっています
秋山さんが 崩壊の現場で 叫んだ
「保護活動してるって あんたみたいな
こんな状況を作った 人間と一緒にされたら困るんじゃ！」
この言葉は 仲間として 胸に刻んておかなくてはならないのです
信頼する その 信じて頼る 仲間を
応援してくれる人たちを
なにより 目の前の 愛の塊たちを大切にしていこう・・・
動物愛護 それは 多岐にわたり
世の中が 大きな ムーブメントとして とらえています
素晴らしい！ そんなキラキラしたもののように・・・・
けれど・・・ 実際の 私たちの活動は
日々 愚直なまでの 糞掃除 それに尽きるのです