2008 東京バンバータ納会
今シーズンの全日程を終了し、納会を行いました!!
今シーズンのチーム戦績は、17勝2敗。
4月にチーム結成後、あまりに強すぎる個性派集団は見事な化学反応を起こし、纏まっていった気がします。
すべてにおいて一生懸命!くだらない事を必死にやる!
そんな30代は素敵です![]()
さて、そんな何事にも一生懸命な、バンバータの納会はもちろんすばらしい演出でした。
乾杯は、バンバータの主将、勝田キャップ!
一番盛り上がったのは、「BAMBAATAA AWARD 2008」
◆珍プレー大賞 「エア・ゲッツー」 #6中島&#5宮森
◆ベストプレー賞 打/#6中島 守/#11牧
◆流行語大賞 「ジャイロあるよ~」 #18川島
◆ベストコーチャー賞 #14渡辺
◆三振王 「恐怖の9番」 #1宮崎
◆ベストコーチング賞 「それは中目の駐車場から始まった・・・」 #8庄司
◆ホールインワン?賞 #22矢部
★打点王 #16勝田
★盗塁王 #18川島
★本塁打王 #17廣島
★首位打者 #7工藤
★監督賞 #16勝田
★MVP #17廣島
全員の投票による今年のMVPは#17廣島に決まりました。
ほとんどが「顔が怖すぎ・・・」とか「顔で決まり!」とかプレーに関係ない票でしたが![]()
それでは今年のMVPに決まりました、廣島くんです!(酔ってからの映像は家族の名誉の為にカットしてます)
いろんな映像がありますが、きわどくて流せません・・・・・![]()
スペシャルゲストの「まりえちゃん」にも感謝!
快く司会も受けてくれて、非常に盛り上がりました!!
来年は応援も来てね!
来年のバットは何にしようかな?
今シーズン、0.158のダメ外人バリの見事な打率を残した、廣島からメールが届きました。
ヤツがバットを買ったようです![]()
ナント!ローリングス! しかも600g!しかもジュラルミン!
流石にセンスが感じられません![]()
来年も期待できそうにないね・・・・・。
キャップも早速、2009年モデルのビヨンドオーダーしたみたいだし、俺も来年に向けてバットを選ばねば!!
腕でなくバットのせいにする!これは大人になってからの醍醐味ね![]()
今シーズン始まるときに、俺のバッティングを知る同級生が勧めてくれたのが、SSKの「ナイスハンター」。
前日の夜に1時間もバットについて散々議論し、翌朝速攻ナイスハンターゲット!
試合に持っていくと、俺より先に打ったのが牧(#11)。。。。
初打席で3ベースを放つと、以来、牧はこれを片時も離さず・・・・・しまいには「ナイスハンター・牧」と呼ばれる始末![]()
俺のバットはすっかり、牧のモノに・・・・![]()
全く打てないので、むかついて、夏にミズノのカーボンを騒動買い
。
これって、ゴルフでパットが入らず、高級パター買いまくるどっかの社長と一緒ね・・・。
ビヨンドの打感は元々嫌いで、カーボンの打感がすき。
ナイスハンターカーボンっぽい打感と「弾離れが良い」ところが好きなんだよねー。ビヨンドは乗ってる感じが好きになれない。。。
ただねー、ナイスハンターは顔が嫌いなんだよねー。
「すっー」としてないでしょ?なんかソフトのバットみたいに真ん中から太くて。
木製バットのようなすっとしたのがいいのです!
それで、前から目をつけてたミズノのカーボンを見つけたので、衝動買い!!
でも、これも雄平(#6)のバット化![]()
いいのいいの!
来年は「弾離れの良さ」と「すっとした」が共存するSSKの「カーボンハンター」を狙ってます!
大人だから、毎年バットとグローブ作ってやる![]()
あ、廣島からメール来ました!
「お前センスねー!」ってメールしたら・・・・・
「お前には絶対貸さんからな
」って子供か!(笑)
2008年 バンバータ タイトル決定!!
GBN最終戦は結局、年明けに雨天順延となり「東京バンバータ」の2008年の全試合は終了。
今週末、注目の「BAMBAATAA AWARD 2008」のメインタイトルも決定しました!
◆首位打者・・・・・・・・工藤雅弘 #7 ( 4割6分0厘 )
最初から危なげなく、逃げ切り。
◆本塁打・・・・・・・・・・廣島健光 #17 ( 2本 ) ※公式戦2本で決定
4人が2本で並ぶが、公式戦の記録で優勢勝ち。
通算安打3本中、本塁打2という「らしい」記録。
◆打点王・・・・・・・・・・・・勝田和弘 #16 ( 16打点 )
春の貯金が最後まできいて、かろうじて逃げ切り。
◆盗塁王・・・・・・・・・・・・川島淳 #18 ( 15 )
特に三盗が多いのが光る。まあ試合前からよく走るよね・・・・笑
◆MVP・・・・・・・・・・・・・・全員の投票により決定
この他にも多数の賞がありますので・・・・・。乞うご期待!
それでは、首位打者を見事獲得した、工藤のインタビューをどうぞ!
肩痛からのカムバック
自分で言うのもなんですが・・・・現役時代は強肩捕手でした。
相手の盗塁を刺すのが一番の楽しみ。
一番好きだったプレーは、相手がギャンブルに出る2アウト1,2塁でのダブルスチールのケースで、あえて1塁ランナーを2塁で刺すプレー。
これは快感![]()
ダブルスチールの場合、2塁ランナーにイニシアティブがあるから、どうしても1塁ランナーはスタートが遅れる。
逆に2塁ランナーは投手の癖を盗んでのスタート、もしくはギャンブルスタートを切るケースが多い。
確率的に2塁で刺すほうが、確率が高いのである。
ただ、よほど送球に自信がある時でしか出来ないけどね![]()
キャッチャーのスローイングのポイントは、捕球から無駄な動きを極力減らして、リリースまで持っていくことと、後はボールにスピンを多くかけて、ベースまで落ちないボールを投げること。
そういう意味では、肩で投げる!!より「スナップ」とコツだけなんですがね。
しかし、自信のあった投球は、ガラスの肩になってしまいました。
正直、ベース間も投げれません・・・・。
現役でやってた頃に肩痛そうに投げるおっさん見て、全然理解できなかったけど、今はよくわかる!!
そりゃ投げれんわ・・・・![]()
身体と腕が分離してる感じで、別のパーツがくっついてる感じね・・・。
激痛が走って、3分くらい復帰できないもんね。
しかし、おない年でバンバン投げるヤツみると、「俺も・・・・」って気になるよなぁ。
今、本気で手術しようか迷ってます。
「社長!何目指すんですか!」って会社で言われそうだけど、悔い残しそうだもん、人生に。
まずは、最終戦終わったら、検査行ってみよ。
ドジャース戦法と経営学
今日は少し真面目な話。
普段、会社を経営する立場として、野球は非常に経営に似ていると思っている。
もちろんテクニカルな話でなく、「勝負勘」「戦術」「マネジメント」「意思決定」「プロセス」・・・様々な経営と共通したーワードがすぐに頭に浮かぶ。
しかし、決定的なのは、ルールブックに明記されている「勝つことを目的」としたスポーツであること。これはスポーツでは非常に珍しい。(アメリカらしいともいえる)
サッカーやラグビーと違って、1球1球プレーが止まる野球は特に人間の「心理」や「読み」と「意志」が大きく左右する。しかも不確定要素が多く、不確実。様々な条件下でも平等に攻撃と守備機会が与えられた上で結果を問う。
「利益」という得点を挙げるために個々の役割を持ち、「コスト」という名の失点はを最小限に抑える・・・・アウトに「生産性」と「非生産性」があることも経営そのものだ。
野球では「名監督=名経営者」が成り立つと思っている。
この発想の原点にあるのが、大昔に書かれた「ドジャース戦法」という一冊の本。
カントクの野球人生というか、人生の分岐点は確実に高校の恩師との出会いだったが、その教えのベースだったのがこの本であり、私が入学して最初に読まされた本だった。
県下ナンバー1進学校を練習時間90分で強豪校する為に、生徒の資質(体力では劣るが頭脳で勝る)に最もあった指導法あったと今でも思う。
ドジャース戦法(アル・カンパニス 著)は、昭和32年に翻訳され、ベースボールマガジン社から発刊。巨人のV9に多大な影響を与えたと言われ、現在の「スモール・ベースボール」「シンキング・ベースボール」といわれるものの原型である。
※ ちなみにオークションでは高額取引される
まさに今で言う「スモールベースボール」叩き込まれた高校時代は、私にとって経営者の資質を形成する上で重要なポイントだったと思う。
ドジャース戦法からはいろんな事を学び取れる・・・また最初に読んでから18年。
いつ読んでも違った見え方ができ、またいろんなアイデアが湧いてくる。
私が一番好きなのは「アウト」の「生産性」と「非生産性」という概念。
27個の「取るアウト」と「取られるアウト」。
「アウト」に「意志」と「意味」、結果としての「生産性」を持たせることで、野球に対する視点は随分変わるもんだと思う。
草野球もそいう視点見ると随分面白い・・・。
学生時代は単純にプレーヤーとしての「野球」、10年ぶりに野球に関わると完全に見方が変わっていること気づく今日この頃。。。。
だから野球は奥深い!だから野球は面白い!



