第1話の続きです。

巡回中の鉄夫さん、先着していたラナさんGekizaka Cycle Coreさんとご一緒します。おにぎりは食べ、パンはフレームインナーバッグにしまい、氷はボトルに、水はボトルと500mLペットボトルに入れて、9:25、停車時間17分で出発(想定クローズ10:20)。

 

倶知安町の市街地を通って、次のPCを目指します。風がよくて、無風または弱い追い風で助かります。

 

9:51、88.9km、ニセコ町に突入。

 


Gekizaka Cycle Coreさんと羊蹄山。

 

10:21、98.9km、羊蹄山の湧き水で給水休憩。暑かったので頭にかけましたけれど、冷たくて気持ちよかったです。近くの駐車場のトイレに寄り、旅を続けます。

 

沿道のひまわりが夏のブルベに文字どおり華を添えています。

 

10:34、101.7km、真狩村市街地を気持ちよくボッチ走行していると、後輪の方から規則正しい金属音が聞こえると思ったところ・・・

 

後輪がパンクしていました! ブルベ中のパンクは2度目です。いやぁ、ブルベ中のパンク修理なんて経験値が上がりますね〜。

 

パンクの原因を発見。太さ3mmほどの曲がった釘が後ろタイヤにしっかりと刺さっていました。歩道が広い市街地でのチューブ交換でしたので、安全に作業を行うことができて助かりました。昼間で晴れていましたので、GPSナビやサドルバッグなどの携行品をそのへんにばらまきながら、20分ほどで作業を終了し、旅を再開しました。チューブへの空気入れは、手押しポンプを使ったのですけれど、時間も体力も消耗が少なくて意外でした。まだ旅の序盤でいろいろと余裕があったからだと思います。CO2ボンベや電動ポンプに食指が動かないわけではありませんけれど、手押しポンプでも十分だなぁと思いました。停車中、参加者さんに会うことはありませんでした。

 

11:35、116.6km、洞爺湖町に突入。

 

11:37、117.2km、豊浦町に突入。途中、気温の電光掲示板があり、24度を指していました。暑くなくて助かります。

 

12:25、この日最初の太平洋です。この後、道の駅とようらでトイレ休憩したのですけれど、館内はエアコンが効いていてとても気持ちよかったです。ジャージのバックポケットに入れているハンドタオルは、汗ですっかり湿っており、手を拭いたり顔を拭ったりするのをためらうほどです。



12:26、130.5km、PC2セブンイレブン豊浦旭町店に到着。ここでも巡回中の鉄夫さんが出迎えてくださいました。

先着していたGekizaka Cycle Coreさんが残して鉄夫さんに託していた水をいただき、自分で買った水の残りを鉄夫さんに託して、12:46、停車時間20分で出発(想定クローズ13:36)。WTbさんと入れ違いになりました。

 

長万部町までの峠道は見事な濃霧でした。かなり見通しがきかず、特にダウンヒルでは難儀しました。涼しいのはいいのですけれど。

 

13:54、150.1km、黒松内町に突入。

 

14:04、154.5km、長万部町に突入。路面が濡れています、タイヤが水を跳ねるほどではないのですけれど。

 

長万部町でも北海道新幹線の高架建設が盛んに行われています。北部北海道に住んでいると見ない光景ですので、新鮮です。

 

14:39、168.9km、PCじゃないセブンイレブン長万部店に到着。前のPCから次のPCまで90kmあるので、補給と給水をば。このときの気温、25.1度。強い日差しが戻っており、気温以上に暑さを感じていました。

 

PCなどのコンビニに停車するたび、氷と水をボトルに詰め替えて、菓子パンや調理パンなど走りながら食べた補給食を補充して、おにぎりなどをその場で食べていました。だんだんと暑さが増してきましたので、冷凍ペットボトル飲料を買い求め、ジャージのバックポケットに挿してみました。14:57、停車時間18分で出発(想定クローズ16:17)。全行程を通じて上りが多く、なかなか貯金が増えていきません。江差町の宿での睡眠をどれくらい確保できるか心配になってきました。

 

15:00、169.4km、カニ飯で有名な長万部駅前を通過。

 

15:10、173.8km、浜ちゃんぽんやあんかけ焼きそばで有名な三八飯店前を通過。明日の復路の昼食はここでキメたいな、と思ったのですけれど、現金の持ち合わせがほとんどないのと(キャッシュレス決済に対応しているかどうか知りませんけれど)、復路のお昼時にこのあたりを走っているようでは完走認定は厳しいなと、思っている私がいました。

 

長万部町国縫から内陸へと変針すると、エゾシカへの注意喚起を促すのぼりがたくさん立っていました。「シカ!」とだけ書かれたのぼりは潔くてメッセージ性も抜群です。弱い追い風を示すように進行方向に向かって弱くたなびく様子にホッとします。

 

15:58、189.8km、暑さと上りでボトルの氷水をぐんぐん減らしながら、今金町に突入。大学生のとき以来ですので、27年くらいぶりの来訪です。このときの気温、30.4度。暑い・・・。

 

内陸の比較的高地だからでしょうか、畑作が盛んです。

 

第3話に続きます。