本記事執筆時51歳の私にはブルベで達成したい夢があります。ひとつは、70歳でSR、75歳で完走認定、です。これは達成できたら相当嬉しいだろうと思います。ブルベは、高齢者になっても続けたいと思っていますし、続けられると思っていますので、65歳になったらブログの題名を「(高齢者も)目指せ! シューペル・ランドヌール」と改めるつもりです。もうひとつは、「あなたのブログを読んでブルベを始めました」と、面と向かって言われることです。私は承認欲求の塊wwwですので、ブログを書くことに対する見返りがほしいのです! 時々、初期の記事を見返すのですけれど、ブログ開設時の目的は、自身の走行履歴の記録でした。その思いは今も変わらず、備忘録と反省文の記録が主な目的です。とはいえ、ツイッターで記事の更新を告知するようになり、フォロワーさんが少し増え、おかげさまで読んでくださる方が少し増えましたので、読まれることを意識して、ブルベを走っている方や、これから走ろうと思っている方の参考になればという趣旨の書きぶりが増えてきたような気がします。というわけで、読者の皆様には末永いご愛顧をお願いしながら、ブログ開設10年目となる2025シーズン4回目の出走となる美瑛の丘300の様子を綴っていきまっしょい!
新緑の季節に、滝川発着で美瑛・富良野エリアの観光スポットと空知・上川地方の広大な田園地帯を巡る300kmブルベです。美瑛には多数の景勝ポイントがありますが、長居できないので「青い池」「セブンスターの木」「三愛の丘」「新栄の丘」などに絞って通過します。ルート上にはPC以外にもコンビニが点在し、もしもの時のJR線も比較的近くを通っています。グルメもありますので、各々の楽しみ方でゴールを目指す、観光要素満載の今回が初開催となる美瑛の丘300。コースは、滝川市~秩父別町~旭川市~当麻町~美瑛町~上富良野町~富良野市~芦別市~深川市~滝川市を巡る304km、獲得標高は2,048m。
いつもどおり、前夜に滝川市の宿へ移動して宿泊し、5:00ごろ起床し宿をチェックアウト。近くのコンビニで朝食を買い求めたところ、自走でご参加のラナさんと行き合いました。6:00すぎ、スタート地点に到着。

すでに多くの参加者さんのクルマでスタート地点が賑わっています。その中に、フォロワーさんのpikacyclingさんを見かけましたので、四国一周完走の祝福とともに少し言葉をかわしました。

装備紹介です。ハンドル周りは、ガーミンエッジexplore2、eTrex30x、シールパックに入れた簡易キューシート、予備チューブとコンデジを入れたR250ドラム型フロントポーチラージ。

ハンドル下にはキャットアイボルト800を2本。オダックス・ジャパン北海道のローカルルールで、300km以上は前照灯が2灯必要です。夜通し走るわけではありませんので、替えのバッテリーは持ちませんでした。

サドルバッグは、オルトリーブで、防寒用のウインドブレーカー、ユニクロウルトラライトダウンベスト、春秋用フルフィンガーグローブ、予備チューブ、が入っていたと思います。ダウンチューブのボトルケージにはボトル、シートチューブ側にはR250 ツールケース スリムスーパーロングタイプ カーボン柄/ブラックファスナーと携帯ポンプ。
尾灯は、キャットアイオムニ5とリフレックスオートの2灯です。いつものことですけれど、オムニ5は車検を受けるためのほぼ飾りです。

受付が始まっていますので、手続きをしましょう。ラナさん、ポチさん、そしてお見送りにいらっしゃったのざ@ノズトフさんに挨拶をしました。
受付名簿兼権利放棄書に署名をして、受付番号を伝えてブルベカードを受け取ります。

この日も反射グッズを販売していましたので、薄野200で汚してしまった三角リフレクターを買い求めました。
ブリーフィング。スイマセン、この月は3回目の出走で、出走からブログ執筆まで時間が空いていたりして、いろいろとごっちゃになってて、ブリーフィングの内容をまったく思い出せません。説明を聞いていなかったわけではないのですけれど・・・。
さてさて、安全装備の確認を受けるために車検の列に並びましょう。前日までに確認した天気予報では、最低気温10度ほど、最高気温20度ほどでしたので、服装は、上はエアリズムTシャツ、春秋用長袖裏起毛ジャージ、ウインドベスト、下は春秋用裏起毛ビブタイツ、グローブは夏用フルフィンガー、だっだと思います。気象庁データによると、スタート時の気温は10.9度、私には少し肌寒く感じました。

車検を受け、エントリー74名、出走65名という面々で、自身今シーズン初の300kmの旅のはじまりはじまり~。滝川ふれ愛の里発着のブルベで思い出されるのは、準備不足により無念のDNFを喫した2024宗谷岬600です。今回は、しっかりと完走認定を得ておきたいものです。

スタート直後に停まっていらっしゃった、くまたろうさんにパスされます。ウィリエールのバイク、ピンクのヘルメットとバーテープ、ランドヌールさくらのジャージ、そして背中のジンベイザメが朝の日差しに輝いています。
中空知も田植えの時期です。凪いだ水面に遠くの山々と青空が映り込んでいます。
7:07、5.1km、雨竜町に突入。

ふゆんきびあんきさんを捕捉。このころは、風がほとんどなく、26km/hほどのいいペースでペダルを回していました。この後、ふゆんきさんは道の駅うりゅうに立ち寄るとのことで、一旦別れることになりました。
eTrex 30xに設定した接近アラームが「ピーンピーン!」と鳴ってウェイポイントを知らせてくれます。いやぁ、めっちゃ助かります! explore2にも同じルートデータを入れているのですけれど、こちらは、ひっそりと画面で知らせてくれるものの、音は鳴ってくれません。リセットとソフトウェアアップデートを行ったものの、explore2はまだ本気を出していないようです。

7:29、北海道ブルベ界のレジェントにしておしどり夫婦のmugenさんと相方さんが颯爽と追い抜いていきました。私はmugenさんのブログの大ファンなのですけれど、もうブログはお書きにはならないのでしょうか。
7:30、13,7km、妹背牛町に突入。妹背牛町のカントリーサインにはウシが描かれていますけれど、酪農の町ではなく、コメと花卉の町です。ワタシ的には高校女子バレーボール部の町という認識です。
天気はよく、風はなく、絶好のブルベ日和です。2025シーズンは、風に恵まれないブルベが続いていましたので、今回こそはいい風が吹かずとも穏やかな風であってほしいものです。
沿道には菜の花。植えられたものなのか野良なのか、どっちなのでしょう。
代かきを終え、田植えを待つ水田が空の青を映し込んで輝いています。穏やかな陽気に脚が軽やかに回ります。
遠くには未だ残雪をいただく暑寒別の山々が白く輝いています。
第2話に続きます。












