結婚して3年間一度もないと言う話しを聞いて


じゃあ楽しませてあげないとな。


とは思いましたが、


私は特段テクニシャンでもないし、抱かれるだけで満足できる若いイケメンでもありません。


まあ、とりあえず深く考えずに始めることにしました。

まずベッドに座らせキスから初めます。

ひどく緊張してるのでしょうが、返すキスに熱量を感じます。

服の上から胸を触るとけっこう量感があります。

Eくらいかな?

徐々に脱がせていきました。

ピンクのゆったりした服と違い、身につけているのは黒いランジェリー。

悩んだ上に勇気を出して身につけてきたのでしょう。



全体に大柄で肉付きがいいです。

脂肪の下に筋肉がある感じ

膨らんだ乳房はもちろん、腕、背中、おなか、丸い尻、太もも、ふくらはぎも張りがあって生命エネルギーをはらんでいます。

濃厚なキスをしながらしばらく乳房を弄んだあと、一緒にシャワーを浴びました。

詳細は覚えていないのですが、ベッドに戻って力を入れたのは、全身を優しく愛撫すること、全身を舐めること、特に女性器を時間をかけて執拗に舐めること、

ゴムを装着して挿入しました。

挿入してしばらくじっとします。

そしてゆっくりとスライドを始めます。

Lは久しぶりのセック◯に没頭しています。

砂漠を渡って喉が渇き切った旅人がオアシスで水を得たかのようです。

36歳というと女性の性欲も高まってくる時期です。

よくこれまで空閨に耐えたもんだなと思いました。

色んな体位で抱きましたが、最も印象に残っているのは正常位でガンガンついていると、10ストロークくらいごとに、半目のまま上半身を起こして、唇を求め熱烈にキスをしてきます。

その体勢に耐えきれなくなると、またバタンとベッドに仰向けに倒れ、そのまま突かれているとまた唇を求め上半身を起こすのを繰り返します。

バックからも腰を掴んで大きな尻を持ち上げて、
杭を打ち込むように腰を何度も叩きつけました。

最後は正常位に戻ってL子の歓びの叫び声の中、
激しく突きながら射精しました。



身体を離すとL子はそのままベッドにグッタリしていました。


ちょうどその時、私の携帯電話が鳴りました。

脱いだ服の中の携帯を取りに行って見てみると、
取引先からの電話です。

ほっとけばいいのについいつもの習慣で出てしまい、ソファーに座って話し初めました。


電話で説明するのも難しいようなややこしい話しなので、私はすっぱだかのままなんですが、結構電話が長くなってしまいました。

すると、ソファーに深く座り電話をしている私の投げ出した足の間に、いつのまにかベッドから起き出したL子が、うずくまって私のペニ◯を咥えてしゃぶりだしました。

私は慌てて取引先との会話を巻いて切り上げようとしましたが、早く切ろうとするのが不満なのか、相手は同じ話しをまたしつこく繰り返します。

その間、L子はうっとりしたように首を傾けて、まだフニャっとした私のペニ◯のカリに舌を這わせたり、竿に唇を押し当ててスライドさせたりしています。

「わかりました!それではまた確認して改めてご連絡させて頂きます!」

((繰り返しますけど◯◯の件については、、、))

「はい!」

「ええ!」

「わかりました!!」

「それではまた、、、!!」

相手の電話がなかなか終わらないのにだんだんイライラして声が大きくなって、明らかに電話を切りたがっているにもかかわらず、しつこく堂々めぐりの会話を繰り返すやり取りがよほど可笑しかったのか、L子はペニ◯を咥えたままクスクス笑い出しました。

まずいと思った私は半ば強引に客先との電話を切ると、

「まいったなー💦」

と言いながら、ご希望に応えて2回戦目に取りかかりました。

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L子は存分に満足したようです。

ホテルを出て、錦糸町の駅まで歩いて行く途中、

パパ活界隈の話しになった際に、

これからも他のPJにも会うことを匂わせると、

「私がいる!!!😡」

と気色ばんでいました。



駅前の大きな交差点にかかる歩道橋を2人で歩いている時、南口全体を見渡せるるような場所で、L子は私の腕にしがみついてきました。


すぐ近くに私の取引先もありますし、

そもそもL子は人妻です。

慌ててそっとL子の手から腕を外しましたが、

(ヤバいなー😓)

と思いつつ、

(女性の性って、、、🤔)

と考えさせられました。

その後私は「パクる女たち⑥」に書いた、若い人妻と美大生に入れ込んでいったので、彼女とはそれきりになってしまいましたが、ある意味とても印象に残りました。