う
ホテルを出る前に、週1、2回がいいんだよね。と言うと彼女の目がキラリと光った気がします。
またぜひ会いたいと言われました。
1週間くらい経って、サイトで彼女のプロフィールを見ると、婚姻状況が未婚になっています。
数行く気だなーと思い、その事を伝えると、
「よく見てるなー」
「既婚だと話が進まなくて、、」
なんの話の流れか忘れましたが、
彼女の旦那の話しをしている時、
「愛しているので、、」と毅然と言われたので、
「オレにも愛情を分けて!」と冗談めかして言うと、
しばらく沈黙して、
「少しだけなら、、」とまじめに返されました😅
前回から2週間くらいたってからまた彼女に会う事になるのですが、そのころは彼女と出会う前に遊んだ子がいました。
アプリで大人募集をした際に応募してきた
卒業間際の22歳の有名美大のデザイン学生です。
プロフィールの写真もずいぶんスタイリッシュないい女
メッセージで話してみると、
当日大人OK
大人3 OK
LINE交換も自分から持ちかけてきます。
身長170cm、胸のサイズを聞くとEカップ👍
遠いのにこれからすぐうちの近くの駅まで来てくれるそうです。
駅近のカフェで待っていると彼女は来ました。
写真通りの目鼻立ちのハッキリした美人!
長身でスタイルがよく、デザイン科の美大生らしくファッションも個性的ですがセンスがいい。
黒髪ショートで眉毛がハッキリして目は二重で大きい。
性格もずいぶん素直そうです。
もう既にデザイン事務所に就職が決まっているそうです。
長期のパパと彼氏がいたけど最近別れたとか、それ以降アプリで大人で会ってる人はいるの?と聞くと、たまにピンチの時だけとの事。😅
ちなみにその時は友達と名古屋旅行(+おばあちゃん家に行く)の直前。たぶんピンチの時だったんでしょう😅
「これからいい?」
「はい!」
あんまり時間がないそうですが、時間がないからと言って、目の前にヤらせてくれると言う可愛い子がいるのに、ヤらないわけにはいきません。😁
急いで車で10分くらいのインターそばのホテルに連れて行きました。
脱がすと、色白でとにかく手足が長くてスタイルがいい!Eカップの胸も丸く盛り上がって形が綺麗です。
アンダーヘアは美大生らしくそのままです。
全身を舐めてクン◯リングスをすると感じてるのか、くすぐったいのか我慢してる風でした。
挿入して突くとあえぎ声も余裕がなく自然に出てしまう感じ。パパがいたにしては全般に未開発な感じでした。
定期的に会ってくれるならまた会いたいとのこと。
素材はSクラスだし
じゃあ名古屋旅行から帰ってきたらすぐ会おうという話しになりました。
人妻との2回目は品川プリンスで待ち合わせしました。
チェックインをするのに名前が必要だから聞いてもいいかとLINEを送ると、
「◯◯あかりです。」と教えてくれました。
蛍と書いてあかりと読みます。
彼女のセックスは期待を裏切りません。
部屋に入ってお手当を渡すと、
お互いシャワーを浴びて来ているので
着衣のまま始めます。
乳房に唇を這わせ、小さな乳首を舌で転がしたあと、下におりてきて、陰唇の形を唇でなぞったあと、ショーツの脇から舌を差し込みます。
舌先で不自由さを楽しんだあとはショーツを剥ぎ取り存分に女性器を舐めまわします。
充分に濡れたら当たり前のように生でペニスを挿入しセックスを始めます。
(気持ちいい〜!)
膣の中が暖かく潤って、柔らかく適度な締まりがたまりません。
体位を入れ替えながらピストンすると何度も何度も達します。
「ア〜〜、イク、イクッ!!」
美しい顔はイクときも美しい。
美大生と人妻は年齢はほぼ同じですが、まったく違う味の魅力があり、この2人とうまく関係を継続できればいいなと考えていました。
彼女からは翌週も会いたいとお誘いが来ましたが、翌週は美大生と会う予定があり、私も仕事で手が離せなくなり、やっと落ち着いた3週間後に連絡したときには返信が来なくなってしまいました。
何度かまた会えないかとLINEを送りましたが、何の反応もありません。
きっと急いでお金を稼ぐ必要があって、私を待ちきれなくて他の男性に走ったんだろうなと思っていました。
それから約半年たった頃、終わったと思っていた彼女から急に連絡が来ました。
それがこの時のLINE
連絡があった当日の夜20時に前回と同じ品川プリンスで会うことにしました。
久しぶりに会う彼女はなんだかほっそりしています。ちょっと美しさに凄みがましています。
聞くと10kgも体重が落ちたとか、元々太っていた訳ではなく、健康的なグラマー体型だったので、10kg落ちたと言っても豊かな胸は変わりませんし、腰も女性的なカーブを描いているのでガリガリという感じではありません。
彼女のいう身内の不幸は親とかではなく、親戚の話だったみたいで、聞いてもどうも大変さがピンときませんでした。まあ、女性は感受性が強いし、共感力も高いから精神的に参っちゃたのかなと捉えました。
彼女が言うにはあれから誰とも大人では会ってないそう。
ともあれ、また彼女を抱ける事がうれしくて、遠慮なく堪能させてもらいました。彼女もしっかり応えて私を楽しませてくれます。
シャワーを浴びた後は体位を変え、最後は後ろから覆いかぶさるように寝バックに変え、右手で自分の体重を支え、左手を彼女の左腕の前から手をまわし、彼女の右腕を握りって上半身を拘束しながら、押し潰すように彼女の尻に腰を押し付けたまま、激しくピストンをして彼女の中で射精しました。
これからは週一くらいで会いたいと言います。
「とてもうれしいけど、しばらくは週一はちょっと厳しいです。」
「夏からアプリばっかりやってて、月1、2くらいの人ばっかりなんで、焦って9月に一気に人増やしちゃいまして、、」
「いきなり切るのはさすがに義理が悪いんですいません!」
「じゃあ会える時がありましたら」
「空いてる時間がありそうな時また教えてください。」
「ごめんなさいね!昨日まではあかりさんから連絡もらえるとは思ってなかったので。」
「そうですよね、」
「またいつでも待ってます。」
とちょっと切実な感じです。
数日後、また催促のお誘いが来ました。
4日後自分の誕生日なので、当日は家族で祝うけど、その前後が空いているのでごほうび代わりに会ってほしいといいます。
それならと、誕生日の前日に会う事にしました。
近くのコインパーキングに車をとめ、コンビニで必要なお金を下ろしたあと彼女を待ちました。
時間通りに落ち合って、ホテルに入ります。
彼女はいつもよりややテンション高めです。
誕生日のお祝いを言って、いつものお手当を渡したあと、誕生日のプレゼントを買えないからと別に2を渡しました。
早速彼女を抱き寄せ、大人の甘いエロティックな上手なキスを堪能した後、耳から首筋に唇を這わせます。彼女は耳、首ともとても敏感なようで、
「アーッ!」と声を上げます。
次は着衣のまま彼女の身体をむさぼります。
ブラをたくし上げると、豊満な乳房が現れます。
小さな乳首と相反するような大きな乳輪もエロティックでまるでむしゃぶりつけ!と誘うようです。
唇と舌で存分にたのしんだ後、全身に唇を這わせ、そのままクン◯リングスに入ります。
濡れた女性器を舌で味わうのはもうセックスと同じくらいの喜びがあり、いつまででも舐めていれそうです。(彼女はとても濡れるのが早いです。)
彼女からも濃厚なフェラのお返しをしてもらうと、当然のようににそのまま濡れた彼女の女性器にゴムをつけずペニスを挿入しました。
浴槽にお湯を張っていますので、お湯につかり、濃厚なキスをしたあと、彼女を浴槽の縁に座わらせて、縁に足が乗るように90度開かせクン◯リングス。
浴槽にうつ伏せになって首を持ち上げるのでちょっと体勢がくるしいですが、けっこうこれ好きです。
赤く充血して勃起したクリ◯トリスがなめやすい。
足を開かせると膣口が開き気味になるので、
指を挿入してGスポットを刺激しながら、舌を早く単調に動かします。
交代して私も浴槽の縁に腰をかけて、ねっとりしたオーラルを楽しみました。
お湯の中でそのまま座位で挿入します。
「チャプ、チャプ、チャプ、チャプ」
彼女の腰を手で動かしながらのゆったりとしたセックスの後は、浴槽の中で彼女を立たせてバックから挿入します。
彼女を浴室の壁に手をつかせて、私は彼女の腰をつかみ、その柔らかい尻に腰を激しくぶつけます。
彼女は何度も何度も痙攣し、膝がカクカクと折れ力が入らず、下半身をひねるように崩れ落ちるのですが、それをまた何度も無理矢理持ち上げてバックから腰を叩きつけました。
最後は左腕で腰ごと抱え上げた状態でピストンしました。
時間にすれば短いですが、彼女が4、5回痙攣しながら中イキしたところで、これ以上やるとのぼせてもいけないと思い中断して「出ようか」とシャワーを出ました。
さあベッドで本格的に楽しもうと、体を拭いていると、彼女が電話の着信に気づいたようです。
不安気にしばらく携帯を触っていました。
「託児所から連絡があって子どもが熱を出したみたいなんです!」
「それは急いで迎えに行ってあげなきゃ。」
「ごめんなさい!この埋め合わせは必ずしますから!」
「いいから早く行ってあげな。」
「はい!」
彼女は急いで支度をしてホテルを出て行きました。
あとに残った私としては、思ったより時間が短かったのと、最後まで射精ができなかったのはたしかに残念でしたが、浴室でのセックスがとても充実していたので、ある程度満足感がありました。
私も男一人でラブホテルに残っていても仕方がないので、すぐ着替えてホテルを後にしました。
近くのコインパーキングについて精算しようとして財布をみたら、残っていたはずの2万円がありません!
ホテルに入る前にお金を下ろしたばかりなのに、いくら考えても抜かれたとしか考えられませんません!
タイミングは私が先にシャワーに入った一瞬しかありません。
子供の熱も芝居だったのか。
私はゾッとしました。
相手の同意なしで窃盗をすることができるなら、
極論すれば殺されることだってありえるなと、、
不同意で危害を加えられると言う意味で、女性のレイプの恐怖とトラウマがほんの少しだけわかったような気がしました。
たかが2万くらい上手にくれと言えばあげるのに。
たぶん万札が2枚しかなかったからそれだけ抜いたんでしょう。
これまでも気づかないだけで抜かれていたのか?
窃盗癖があるんでしょうか?
しかし慣れてるならもっとスマートにするはずだと思うんですよね。切羽詰まってたのかな?🤔
もし正面から相談してくれたら、抱いた女なんだからできるだけの事はするのに。とても残念です!🥲
それから10日ほどたって、彼女から
まるで何事もなかったかのように、前回の埋め合わせをさせてほしいとLINEがきました。
「もう会うことはできない。」
「なぜお金を抜いたの?」
「説明してほしい。」
彼女から返事はありませんでした。
🫠🫠〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️
追記:
昨夜やっと書き終えて記事を掲載しようと一時保存したら全部消えてしまいました!😭
長かったのにー!
いつも感覚的に書いてるので、全然覚えてない。
やっとなんとか復元しましたが、だいぶ変わってしまいました。😓
パクる女たちシリーズはとりあえず今回で終わりです。細かいのは他にもいろいろあった気がしますが、今後は痛い目に遭わないよう願ってます。
細心の注意を払って!😊