正直いうと、
セックスオーディションの余熱が冷めないうちに、そのとき応募してくれた女性と何の苦労もなくセックスすることになったこと、
なおかつその彼女がスペシャルすぎるボディの持ち主であることでのぼせ上がってしまい、
例のごとく彼女とのセックスの詳細ははっきりとは覚えていません😭
ただ幸い彼女とは何度かそういう機会がありましたのでツギハギながら記憶を復元してみます。
ホテルに入って大人のお手当を渡しました。
まずキスをして服の上から輪郭を確認するようにまさぐります。
ホントグラマー！😳
ワンピースなのでスカートの下から手を入れて、足を下から撫で上げていきます。
足の形も綺麗で長い。
ワンピースの前のボタンをいくつか外していきましたが、まどろっこしくなって全部脱がせました。
ランジェリーはアダルトセクシーな感じ。
デザイナーだからセンスいいし、自分に似合うものがよくわかっています。
堂々とセックスアピールをしたいタイプみたいです。
後から聞いたら、ロジャーラビットのジェシカになりたいって言ってました。
あんまり知らない。
ちなみに私はベティブープが大好きです！🥰
肌が真っ白できめ細やかです。
やはり青い静脈が透けて見えるくらい白い。
お腹も脂肪がなく、体型維持にこだわっているんでしょう。
ブラを外すと、見事なFカップの乳房が現れました。
量感がありながら、重力と絶妙なバランスをとった美しいカーブを描いた美乳です。
ピンクの乳輪が一段盛り上がって、その上に小さな乳首が飾りのように乗っかっている、私の好きな2段乳輪です！
エロチックで好きなんですよねー！😆
乳房を正面から掴むと指が食い込み、指の間から乳房がはみ出てくるような柔らかさです。
しばらく、乳房や美しい肢体を触って舐めて楽しみました。
それからシャワーに入り、お互いの身体を弄びました。
シャワーを上がって、ベッドタイムです。
全身の愛撫からクン◯リングス。
ここで一つ問題が、、
交代でフェ◯をお願いしたのですが、チロチロ舐めている分にはいいんですが、咥えると、歯の矯正を内側でしてるために金具に当たって痛い！😖
当たらないように気をつけてやっても、痛いとやはり快感どころではなくなります。
歯の矯正はビジュアル的には内側がいいんでしょうが、オーラルセッ◯スには向いてないのを知りました。
諦めて挿入することにしました。
どうだったかというと、もちろん最高でした！
ただ、最高が故にあんまり覚えてない。😂
彼女とは計3回セックスをしましたが、ほとんどリアルな記憶がありません！😭
まあそれだけよかったんでしょう。
ただ、初めての時は少し不正出血があったのを覚えています。
終わったあと、性的な体験の話しもしてくれました。
「潮を吹くのを見せられなくて残念！」
と言ってました。
AV女優じゃないんだから😁
私自身潮吹きにあんまり興味がないし。
しかし、私に気に入られたいというのが端々から伝わってきてやはり悪い気がしないです。
そんな入れ込んでもらえる要素は特にはないんですが💦
しかも私が他の女性と遊ぶことについても、受け入れる気のようです。
同棲している元彼は性的アドベンチャーらしく、
「どんなセックスをしてたの？」と聞くと、
「首絞めとか、、」
出た！😬
ア◯ルも2回くらいしたそうです。
彼女自身もパートナーに対しては性的にオープンなんでしょう。
夜職はしたことないのか聞くと、
「学生のときメンエスをやってた」
そうです。
「裏オプでセックスはしてたの？」
「私はいくら交渉されても絶対やらなかった」
そうです。
本当かどうかわからないけど、私としては彼女はどちらでもイメージダウンにならない感じ。
後日、セクシーランジェリー姿の写真が欲しいと頼んだら、メンエス時代の宣材写真を送ってきてくれました。
女豹のポーズとか😁
もっとセクシーなやつ
帰りは地下鉄の駅まで歩いて帰りました。
駅の下り口で別れる時手を振りながら微笑んだ清々しい笑顔が1番印象に残っています。
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彼女は美食家だという先入観があって、
予定が合えば、セックス以前に喜んでくれそうなお食事探しから始まります。
2回目からは大人のお手当に込み込みですが、彼女は食事を楽しみにしてくれてました。
その頃、彼女は転職活動を始めてたのでなかなか時間が合わなかったのですが、
2回目はまた六本木で牡蠣が売りのスペイン料理に行きました。
牡蠣が好きみたいで喜んで食べてましたが、体質的に合わないみたいで、ホテルに入ったくらいから違和感を感じだして、翌日の企業面接をお腹をこわしてしまって遅刻したそうです。
私はどうもないので当たった訳ではないみたいですが、悪いことをしてしまいました。💦
3回目は新宿のイタリアン
その際帰り際に、
「セクシーランジェリーを通販サイトの中から気に入ったものを見繕って、今度遊ぶ時に用意しといて！」
と言ってお金を渡しました。
私が選ぶとだいたい同じパターンになるのと、
私がムリに頼むのではなく、私を喜ばすために自ら選んでくれる女性が欲しかったからです。
その点彼女のノリの良さはうってつけでした。
しばらくすると、届いたランジェリーを試着して自撮り写真を送ってきてくれました。
彼女が選んだのは白いコルセット楓のガーターランジェリー。
うれしい！😆次会うのが楽しみです！
ただ4回目は私の方に事情があり、急遽大人なしの食事のみで、吉祥寺のフレンチイタリアンに行きました。
けっこう長時間のコースなので、途中で2人で、店の入口のドア横の非常階段に面した喫煙所にタバコを吸いに出たとき、彼女は私の正面から至近距離に近づいてきて、
「私、最近Gになったと思うの！💕」
「確認してみて！」
とおもむろに私の手をつかみ、自分の胸に手のひらを押し当てました。
お店の玄関脇での行動だったので、少し驚きましたが、そのまま胸を揉んで抱き寄せてしばらく濃厚なキスを交わしました。
可愛いことするなー！😍
食事をしながら色んな話しをしました。
「今さらだけど、セックスを上手になりたいからアドバイスしてくれ！」
「そんなことしたら個性なくなるよ！」
「😳」
最後のデザートを食べながら、
「懐に余裕さえあれば月のペースは5、6回がちょうどいいかな。」
と言うと、
「じゃあ、そもそも私は条件を満たせない」
と寂しそうにつぶやきました。
就職が決まりそうで近々引越しもするので、次会うのはしばらく先になるそうです。
その頃は色んな意味で彼女のことを気に入ってましたし、一緒にいても話しをしてもいつも新鮮で楽しかったので、当然彼女とこのまま継続するもんだと思ってました。
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また都合がついたら連絡頂戴と伝えましたが、
3週間くらい経っても彼女から連絡はきませんでした。
「仕事が忙しい？あんまり会えないとメインにするのは難しいです。他の人を探すしかなくなる。」
「今後どうしますか？」
と送ると、
「今は慣れない生活で、精神的にも肉体的にも時間を作るのは難しいと感じています。」
「もの淋しいですがメインになることはできないと思いますので、どうか他の方を探してください。」
何か解せませんが、残念な結末になってしまいました。
その後たまに連絡してみましたが、二度と返事が帰ってくることはありませんでした。
彼女はフランクに話してくれたようで、本当の彼女の仕事も含めた生活の全景は結局なんにも知らないままだったんだなと思いました。