おはようございます、今日は世界海洋デーです。
海釣りをしていると、いやほんと、海、いいよね、といつも感じます・・・
企業規模の大小問わず、社長の生活費把握が重要である点に触れました。
その上で、以前にもご紹介をしていますが、生活費の把握というのは、ほんとうに難しいです。
企業のように事業活動をすべて経理処理するわけでもありません。
また家計簿をつけているとしても、それできちんと全体像を把握できている事例は、数少ないです。
そういう困難を乗り越えた上で、実務としては役員報酬、つまり毎月の社長さんのお給料を決める必要があります。
その給料を決める際のポイントについて、簡単に触れていきます。
まず、ここ最近の租税公課全般に関する動向について考えていきます。
それは「法人よりも個人負担の方が重くなる傾向が強くなっている」という点です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。