訪問ありがとうございます
めがねちゃんです⸝⋆
▽前回のお話はこちら▽
前回の検便の検査を聞きに病院へ
その結果、菌はいなくなってました
(下痢も止まっていたので私るんるん)
ただ便の表面には相変わらず
血が付着していたので、
菌の居ない状態で、
診断確定の為にもう一度
内視鏡をしましょう！
と先生に言われました。
…え？
…………えぇ？？？
え？なに？
もう1回大腸カメラ…？
私の頭に浮かんできたことは
え？診断確定させる必要あるぅ？
もう出血だけなら見逃したりしないー？
それはしないかー！
百歩譲って大腸カメラは自体は
別にまたしてもいいかなの気持ちだけど
大腸カメラ1万5千円したよ？
自腹でまたあれすんの？鬼
？？？
というものでした笑
これを頭で考えながら
「あ〜〜〜………(脳内会議中」
って言ってたら、
大腸カメラすること自体が嫌なのか
と渋ってるやつぽく先生にうつったらしく…
(金のことしか考えていない脳内笑)
じゃあこれ、
便中カロプロテクチン検査を
しましょう！
と言われました(他の方法あるんかーい！)
ちなみに…
【便中カルプロテクチン検査とは】
カロプロテクチンとは、白血球の中の
好中球に含まれるタンパク質。
腸に炎症が起こると、それが腸の壁から
便の通り道に漏れ出ててくる。
なので検便しカロプロテクチンの量を
測ることで腸に炎症があるか分かる！
というもの
わーい大腸カメラ免れたー！笑
検査結果もすぐでるということで
(さすがその道のプロ病院
)
次回通院は便提出になりましたとさっ♩
