子どもが図書室の本で学んだ現代に超重要なこと | 年収600万のアラフォーリーマン 月2万円の小遣いで生き抜く術

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40歳のたわマンです

 

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今日は子どもが図書室の本で学んだ現代に超重要なことについて、夕食で話し合ったことを書きますっ!!

7歳の息子が学校の図書室で借りてきた本がありました。
 
その本のタイトルは、
 
「ネットやSNSを使うときに気をつけよう!」

的な内容の本。
 
息子は、この本を読んで、ネットやSNSにはいろいろな情報があるけれど、すべてが正しいとは限らないことや、自分の個人情報やプライバシーを守ることの大切さなんかを覚えたみたい。

この本で覚えたことを夕食の時にひたすら語ってくれました(笑)
  • 信頼できる情報源を選ぶ
  • 嘘や悪口をネットの掲示板に書き込まない
  • 自分や家族の顔や名前などの個人情報を公開しない
こんな話に加えて、最近はSNSでもトラブルが多いので、
  • SNSで悪目立ちするようなことをやらない
    (SNSじゃなくてもしてはダメ)
  • SNSで変なことをやって捕まったやつも結構いる
  • 人のアカウントに悪口を書き込まない
  • そんなことをやってるやつがいたら注意しろ
  • 一度名前がネットに残ってしまうと完全に消すのは非常に難しい
この辺りの事も教えておきました。

息子は、自分で学んだ内容もあってか、何となく納得した様子。
図書室の本で学んだことを、話し合う事ができて貴重な機会でしたね。
 
スマホをいつから持たせるか?についてはまだ決めかねてはいるものの、
 
ネットやSNSを使うときに、自分の判断力や責任感を持って、楽しく安全に活用できるようになることを願っています。

現代に生きる子どもたちにとって、ネットやSNSは、とても便利で楽しいツールですが、同時に、注意しなければならないことも多いです。
 
私たち親も、子どもたちのネットやSNSの利用に関心を持ち、適切な指導やサポートをしてあげたいと思います。それでは、また。😊