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【第一報】マスコミOBの中国旅行は東電持ちだった

【第一報】マスコミOBの中国旅行は東電持ちだった・・・田中龍作ジャーナル

記者会見する勝俣会長。

明日を信じられる時代になって欲しい。

筆者の質問に「マスコミOBを連れての中国旅行は旅費の大部分を東電が持った」と答えた。(30日午後、東京電力本店。写真:筆者撮影)

福島原発事故発生時、「東京電力の勝俣恒久会長が大手マスコミ幹部を引き連れて中国旅行に行っていた」と一部週刊誌が報道している問題で、勝俣会長は30日、「マスコミOBの旅費は東電が大部分を持った」と明かした。

東京電力本店で開かれた記者会見で勝俣会長が筆者の質問に答えたもの。

マスコミと東電との癒着ぶりを最高幹部が認めたことになる。

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深刻危機に社長不在=「支障あり」と認める-東電・・・時事通信

「長期不在なら、支障が出てくる」。東京電力の勝俣恒久会長は30日の記者会見で、清水正孝社長が29日夜、体調を崩して入院したことによる社内の意思決定への影響を認めた。

勝俣会長は「私が全体の調整役とならざるを得ない」と語るが、福島第1原発が深刻な状況に陥り、東電株価の下落も止まらないときにトップが欠け、同社が危機を抜け出す予兆は見えない。
 
勝俣会長によると、清水社長は29日、東電本社内の「福島原発事故対策統合連絡本部」の会議に出席。

ところが、夜になって体調悪化の知らせを受け「びっくりした」と驚きを隠せない様子だ。

社長は今月16~21日も体調不良で本部を離れており、勝俣氏が「それほど(日数が)かからずに社長は戻る」と力説しても、不安は消えない。

清水社長から辞任の申し出はなく、当面は経営トップにとどまる見通しだ。その状態で「福島第1原発の事態の収束に全力を尽くすことが、私の最大の経営責任」と決意表明する勝俣会長。

頭脳明晰(めいせき)で、経済界きっての「切れ者」と評価されてきた同氏にも、悲壮感が漂う。

(2011/03/30-19:23)

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東京電力の最高責任者・清水正孝社長が東京都内の高級ホテルに入りびたって、「仮病」を装い、最高責任を完全放棄、以前からの「内部告発」を無視してきたツケにも悩まされる

◆〔特別情報①〕

福島第1原発をめぐるデタラメが次々に暴露されている。

第1に、東京電力の最高責任者である清水正孝社長が、完全に逃げていることだ。

どうも、東京電力内に設けられた政府の福島第1原発対策本部(本部長・菅直人首相)の副本部職を放棄して一度も出席せず欠席し続けているばかりか、東京電力近くの高級ホテルに入りびたって、「仮病」を装っている。

29日、にホテルで確認されている。

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「早く淡水に」「水源は」=菅首相から時々電話-東電会長・・・・時事通信

「(原子炉を冷やすため注入している)海水を早く淡水に切り替えたらどうか」「水源はどうなっているのか」-。

東京電力の勝俣恒久会長は30日の記者会見で、原発事故への対応をめぐって菅直人首相から電話で受けた最近の指示内容の一端を明らかにした。
 
菅首相は、東電本社内に設置された政府と東電による「福島原子力発電所事故対策統合本部」のトップ。

首相は常駐していないが、勝俣会長は「時々、電話をいただく」という。

電話以外にも本部に詰めている首相のスタッフを通じて連絡を取っているとしている。
 
また、菅首相が東日本大震災発生の翌日に福島第1原発を視察したことが原子炉から気体を放出するベント作業の遅れを招いたとの指摘について、会見に同席した武藤栄副社長は「ベントを早くするように(政府から)指示をいただき準備に入ったが、電源がない悪い環境の中で、ベントを行うまでに少し時間を要した」と述べた。

(2011/03/30-19:53)