頑張ることがいっぱい | 病は気から***元気が一番

病は気から***元気が一番

じぶんの背中に責任を持てる人になりたい。
なりたい自分になるための努力!

空を見上げてほら、深呼吸***勝手に笑顔になれるでしょっ
空と太陽と風と…大好きな自然を感じてのんびり生きてこっ

こんな夜中ですが…汗

ようやく自分の時間が作れました。


あたしのお店床屋さん は毎月第3の月曜日と毎週火曜日が定休日なのです。
父の現役時代は、第3の月曜日に国民の祝日日本 があたると、第2か第4にスライドさせていました。
それでは、お客さんにきちんとした定休の浸透は難しいと思い、徐々に固定化する方向にしてきました。

それでも毎回、父とのバトル戦う
めげずに頑張るあたしは、今月の連休は固定することができました。
勝ったぐっじょぶ

「今回は仕方ないけど、次回は…」なんて言ってる父の言葉には耳を貸しません。
あいつたちは仕事がしたくないのだろうって、思われちゃうから…と妹は言うけどね。
仕事したくなかったら、時間外のお客さんなんて請け負わないよ。
遅い時間まで働いても、得なことなんてないでしょう…働きたくないって思うんだったら。

でも、あたしは快くお仕事y’s するじゃない?

遅くなると、家事が押してくるけど、それでも手を抜かないでしょ。
第3の月曜日の休みは、決めたことなんだから。
お客さんだって、迷ってしまうと思うんです。

「え?今月は、第3なのかな?あっ、祝日日本 だから第2かな、第4かな…もう、わかんないから月曜日に行くのは止めよう」ってね。

そして、お墓参りに母を連れて、ダンナさんと一緒に出かけました。

跡継ぎのあたしのために、家に入ってくれたダンナさん。
いつもは仕事の休みの関係で、なかなか一緒に行くことができないけど、先祖の墓参りしないといけない。
今回はチャンスピース

初めてじゃないかな。3人だけで、出かけたのは

口下手だし、お上手な人ではないから家族に溶け込めてないように見えていたけど・・・・
不器用な彼が、父のやってきたことをひとつずつ学んで、覚えていってたぁくんに託して行けるようにならないとねガッツ

ガンバ━━━o(・`ω´・)○))━━━ ル!!!


おしまい ウッドストック