
ようやく自分の時間が作れました。
あたしのお店

父の現役時代は、第3の月曜日に国民の祝日

それでは、お客さんにきちんとした定休の浸透は難しいと思い、徐々に固定化する方向にしてきました。
それでも毎回、父とのバトル

めげずに頑張るあたしは、今月の連休は固定することができました。
勝った

「今回は仕方ないけど、次回は…」なんて言ってる父の言葉には耳を貸しません。
あいつたちは仕事がしたくないのだろうって、思われちゃうから…と妹は言うけどね。
仕事したくなかったら、時間外のお客さんなんて請け負わないよ。
遅い時間まで働いても、得なことなんてないでしょう…働きたくないって思うんだったら。
でも、あたしは快くお仕事

遅くなると、家事が押してくるけど、それでも手を抜かないでしょ。
第3の月曜日の休みは、決めたことなんだから。
お客さんだって、迷ってしまうと思うんです。
「え?今月は、第3なのかな?あっ、祝日

そして、お墓参りに母を連れて、ダンナさんと一緒に出かけました。
跡継ぎのあたしのために、家に入ってくれたダンナさん。
いつもは仕事の休みの関係で、なかなか一緒に行くことができないけど、先祖の墓参りしないといけない。
今回はチャンス

初めてじゃないかな。3人だけで、出かけたのは
口下手だし、お上手な人ではないから家族に溶け込めてないように見えていたけど

不器用な彼が、父のやってきたことをひとつずつ学んで、覚えていってたぁくんに託して行けるようにならないとね

ガンバ━━━o(・`ω´・)○))━━━ ル!!!

