おっはよ~~なのです。
何故か寒いのです。
そして頭痛がおも~くやってきてるのです…が、元気です。
昨日は、世間でいったら【
でも結果、いってよかった。
あたし、電話が好きではないのですね。
電話では沈黙もあるし、この場合どー対応したらいいのか見当もつかない。
話の糸口を見つけることもできない。
話ベタか?って自問自答。
なので、気がつけば、
職員玄関のインターホンを押す
「サッカー部1年の○○です。TAMU先生に逢いに来ました
うそっ、こんなこといってないわ
1時間半、相談室で先生と話をした。
聞きたいことは一つだけ。
「先生は、ちゃあに[さよーなら]っていいましたか?」
さっさと事を終えることが得意じゃないから、英語の課題が残ってしまう。
補習をして、その後に部活に行ったとき先生から言われたそーで。
まぉ、先生も大人だし指導者だし、学年主任だし…あたしは人を見る目があると自負してるから、オイオイ、

それにしても不用意な言葉だ。
ちゃんと、子どもの種類を見分けないと…みんなが食らいつく子ばかりじゃない。
もちろん、スポーツやるからには、そーいうこの方が見込みある。
だけど、そこにたどり着こうと頑張ってもなかなかつけない子もいて、その子に投げかけた[さよーなら]は、要らない子って思う危険もあるよ。
ちゃあは、自殺したり自分を傷つけたりはしないと信じてるけど、魔が差すこともある。
「おかーさん、ごめんなさい。言いました…この先は、何を話しても言い訳になってしまうけど

「だいじょーぶ。言い訳とは、思いませんから話してください!」
先生は、うそをつかなかった。
隠さなかった。
嘘は…嫌いだ。
だから、この先生は信じていい。
自分を守ろうとしなかった。
たから、あたしも真っすぐに対応したいって感じた。
ありがとう、先生。
ちゃんと向き合ってくれて。
「来てもらってうれしかったです。ありがとうございました

こちらこそ、ちゃあをよろしくお願いします


