こんにちは(*^。^*)
かぼちゃですさてさて
さっそくどうぞ(*^。^*)
レ「経験値ほしいな」
ト「商売道具ほしいな」
陸「イオナズンおぼえたいな」
なにやらみなさん欲しい模様
さらにそろって・・・
全「お金ほしいな」
なんと！お金が欲しいなどとほざいているではありませんか
そんなことはさておきてくてくあるいていると・・・
モンスターの大群が現れた
レ「おいおいまじかよ」
ト「多い・・・」
陸「ﾌﾟﾁ」
陸のなにかが切れた
陸「ひゃはははは」
レ「どうした！？」
ト「怖い」
陸「殺し甲斐がある」
突然陸が呪文を唱えた
陸「わかるかイオナズンだぁぁぁぁぁ」
レ「こんな至近距離で・・・」
ト「おいおいまじかよ」
陸「てめーらひっこんでろ」
陸「殺って殺って殺りまくる」
ドーンｗｗ
陸「あひゃひゃひゃひゃひゃ」
すさまじい爆発がレックス達の目の前を通る
レ「ぐひぃぃぃぃぃ」
ト「ふへーーー」
陸「まだ、まだ足りない」
陸「もっともっと殺してやる」
陸は暴走してレックス達にも危害を
加えだした
レ「やめろ、陸目を覚ませ」
ト「こうなったら」
突然巨大(シャレにならないほどの)大きさの爆発が起こった
ト「核もっててよかったぁ」
レ「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい」
レ「なんでそんなもの持ってんだ」
陸がふっとばされていた
陸「ほへ？」
レ「お、元に戻ったか」
ト「よかったよかった」
大群は当然のことさながら消滅していた
レ「旅を続けよう」
ト「そうだね」
陸「どこかのまちにいこう」
レ「いくぞーーーーーー」
全「おーーーーーー」
絆が深まった一向であった