こん(*^。^*)
かぼちゃですでわどうぞ
レ「なんか新しい仲間欲しくなってきた」
ト「確かに」
陸「そうですかねぇ」
みんな口々に話していると・・・
謎「あの～」
突然誰かに話しかけられた
レ「ん？なんですか？」
ト「クエストかな」
陸「金はあるから別に失敗してもいいんだけど」
謎「僕の名前はマサオです」
マ「さっそくなんですがちょっとここの地面を掘ってください」
レ「掘る？えぐるのはだめ？」
マ「いいですけど」
ト「よし陸やっちまえ」
陸「了解」
いつものがくる！
イオナズン！！！！
もうさすがになれたようだ
マ「おおおおおおおおお」
マ「すげーーーーーー」
マサオは感激している
レ「なんもないぞ」
マ「もうちょっと掘ってください」
マサオはスコップ(おもちゃ)を取り出した
陸「排除する」
ト「やめろやめろ」
レ「おいふざけてんのか？」
マ「すいません」
マサオは逃げ出した
レ「でも、なんかあるはずだ」
ト「メガトンハンマーでたたくか」
陸「おｋ」
どん！ どん！ どん！
たたいていくとそこにはなんと・・・
レ「ま、ま、ま、ま、じかよ」
ト「うおおおおおおおおおおお」
陸「ううううううううう」
なんとガン○ムが出てきたではないか
レ「さっそく乗ろう」
ト「いってこい！」
陸「うううううううう」
陸の様子がおかしい
レ「おいおい陸だいじょうぶか？」
ト「なんかおかしいなぁ」
陸「ううううううううわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
陸が錯乱した
突然陸がモンスターみたいになったのである
レ「・・・」
ト「・・・」
陸「グルルルルルル」
鳴き声もなんかモンスターみたいになってる
レ「こうなったら」
レックスはガン○ムへと走り出した
ト「頑張れ」
レ「レックス、ガン○ム行きまーす」
ぶきゅーん
突然ビームライフルを打ったのである
ト「やってしまえ」
レ「陸覚悟！！！」
陸「きくとおもっているのか？」
レ「なに！？」
突然特殊な防御壁が出てきた
レ「おいおいまじかよ」
次回どうなる！？