龍樹(たつき)から龍樹(リュジュ)へ  その1 | 龍樹のブログ

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こんにちは


霊視鑑定、神様のお言葉伝える龍樹です。


このお仕事をはじめた意味とこれからについて書いていきますニコニコ


プロフィールの中もちょこっと書きましたが

物心が付く幼いころから人には見えないもの(神様、仏様、霊など)が視え、聞こえ、感じていました。

人に見えないものは理解がされずちょうっと変わった子と周りから思われていたと思います。

この力が人と違う!を体験させて頂いたことしたことをいくつかあげますね。

日々日常のことなので書ききれないので死者の言葉、神様のお言葉、この霊視鑑定師となった経緯の菩薩様の御言葉3つを書いていきます。


 小学4年?5年生のときによる神棚と仏壇が置いてある部屋で一人で寝ていた明け方、枕元に従姉のお婆ちゃんが白い着物着て座っていました。目が合うと口元が動きにこっと笑い立ち上がり壁の中に消えていきました。朝起きて母に言うとそんなことがあるはずがない!とおこられました。が、伯母からこの日の明け方お婆ちゃんは亡くなっていたそうです。何か伝えたいことがあって視えている私のところに来てくれたのでしょう。


 26歳のころまではみえるのコントロールは出来ず、見えるのも光(神だと思われるもの)、人と動物の霊だけでした。


 このころはデパートに商品を卸す会社の営業をしていて仕事が忙しく家には着替えに帰り仮眠する為に帰る。という毎日が続き、やっとお休み取れたのが9月19日(金)~1週間。朝、母に明日は御彼岸のお中日だし、朝から家に帰るからおはぎ一緒に作るね音譜と電話を入れて出勤。仕事を終え午後11頃車で帰宅、途中で居眠り運転で反対車線の街路樹に激突、気絶?救急車で病院に運ばれました。

あとから聞いた時間が日付けの変わってすぐの9月20日(土)午前0時15分ごろ。

御彼岸のお中日ですあせる

救急車の中での記憶はないのですが、手術室に入ったところから状況を把握ショック!自分の体を上から見ている自分にびっつくりびっくりオロオロする父をみ、錯乱状態の母をみ、先生や看護師さんの事をみていたら今まで見たことのない美しい大きな光の中から

貴女にはまだやってほしいことがあります。ここでこちらに帰って来るのではなく

今一度肉体に戻り私たちの言葉を伝えてください。その時が来るまでちからは封じます。いまはゆっくり休んで時をまちなさい。

のお言葉が終わると体に戻さました。

人の時間で言う9月23日(火)夕方4時ごろのことです。この後3か月の入院生活、霊を視ることはありませんでした。


長くなってしまったので続きはその2でニコニコ