師匠 | 芸術と天山龍雅と

芸術と天山龍雅と

新作の紹介や最近の出来事などつぶやきます。
芸術の真相を生涯かけて探っていきます。

こんにちは竜雅です



香港に出品する新作を急いでいるのですが


額の大きさの規定が計算上合わなくなり


初めから作り直してます。



さぁ大変だ。。。





この作品はひとまず干しておきます。




一方で絵を描いていると

頭の中が無意識にあれこれ

考え始めます。


面白い時もあれば

くだらないことも頭で

回っています。





自分の波や岩の作品は

「成長」をコンセプトの軸に

置いていることが最近わかりした。


と言うのは自分のコンセプトって

無意識に備わっていると思っています。


自分自身のことは意外にも

わからないのと同じように


自分が絵を描くにあたって

抱いていたコンセプトって

気付けていなかったんですよね。



完成した作品について

考え込んでいていたのですが

その時に俺ってそうなんだなぁ

と気付けたのですが


これは自問自答に近いことを

していたのかもしれませんね。


我々が無意識に生きてきた

その道を振り返ると

やって楽しいこと、嫌なことの

区別が自我で存在してましたよね。


何を守ってきて

何に怒りを感じ

何に泣いてきたか。


生活を送ると無意識に十分なテーマが

備わってましたね。




さてさて疑問が沸々



AIチャットに聞いてみた!のコーナーです。

今回の私の疑問。



皆さんが抱く劣等感とは

どんなものでしょうか。


できれば感じたくない

胃がきゅっーっとなる嫌な

状態ですよね。

自分より上回ってると

感じた時に起きますよね。

この劣等感は自分を成長に

導く原動力と言われてます。


一方、矛盾に感じたのが

自己肯定感です。


自己肯定感は自分を受け入れる

大事なもので自分が自分として

生きて行くのに必要不可欠なもの

と思っています。

精神の崩壊を引き起こさずに

いれる状態はこれでしょう。

そして軽やかに生きれる

と思ってます。


軽やかに生きることが

重要だと格言で読んだ記憶があります。



そこで質問しました。

◻︎自己肯定感が強いと劣等感からくる成長意欲が弱まりますよね?



◻︎AIの解答
一般的に、自己肯定感が強い人は自信を持って自分の能力や価値を評価することができます。そのため、彼らは劣等感や自己否定感に苦しむことは少なく、成長意欲が強い傾向があります。

一方、自己肯定感が弱い人は自分自身に対して自信を持てず、自己評価が低い傾向があります。彼らは自分の能力や価値に疑問を抱いたり、他人と比較して自分が劣っていると感じたりすることがよくあります。その結果、成長意欲が低下し、自己改善や挑戦をする意欲も減少する場合があります。

ただし、自己肯定感と成長意欲の関係は個人によって異なる可能性もあります。自己評価が低い人でも、その劣等感を克服しようとする強い意識を持っていたり、自己改善に対する意欲を持っている場合もあります。

また、自己肯定感が強い人でも、一方で満足感に浸ることが多くなり、成長意欲が低下することもあります。自己評価が高い場合には、自分の能力や価値に満足し、改善や向上をする必要性を感じにくくなるかもしれません。

総じて言えることは、自己肯定感が適切なバランスを保ちつつ、自己改善や成長への意欲を持つことが重要であると言えます。





以上です


この隅々まで気を使った回答。
好きですね。




死ぬ寸前まで
成長を楽しんでいきます。
それが理想的な我々の生き方です。



そうですよね?





さて元気いっぱい苦しんで楽しむか。