貧乏💦ビル管サラリーマンの夫と
★夫婦2人で楽しく節約術★
(3000万円貯めて平屋に住みたい)
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【ゆみ123】と申します(アラフォー)
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私は障がい者就労移行という
仕事をしています。
子供はいませんが夫と2人で、
節約×お得生活×副業で収入アップ→
投資で将来の不安に徹底対抗(*'ω'*)する
雑記+実践型日記です♪
どうぞよろしく
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もしかしたら100万円以上
儲け損ねたかもしれない
”ゆみ123”です
\100万円あったら何する?/
水原一平氏もそうですが、
『人は見かけによらず』って言葉
本当に痛感しますね!
私が働いている障がい者就労移行事業所でも
こういうことは結構よくあります
この前もうちの事業所に見学・体験にきた
23歳ぐらいの大卒の男の子と面談を行ったのですが、
面談をした限り、会話も普通にでき
コミュニケーションに問題もありません。
あと大学生活について聞いても
『友達とどこどこへ旅行に行った楽しかった』など
楽しかった思い出話なども話してくれました
そして大学卒業後も一般の会社に就職し
ここまで話を聞くと、私も
『この子は何が問題なんだろう』
『なんで障がい者就労移行に行こうと思ったの?』
など、普通ならそう考えちゃうレベルです!
そして本人が障害があることに気が付いたのは、
就職してからの話
彼いわく会社に就職後、例えば電話対応で、
「電話を取る」、
「受け答えをする」、
「伝言を受けたまわる」、
「伝言をメモに残す」と言ったことが
【同時にできない】ということに気づいたとのこと
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なにかをやれば、何かが抜けてしまう
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例えば『受け答えはできるけど』
『同時に伝言をうけたまわることができない』
など、障害によって、
いろいろと仕事に支障が出てしまい、
まともに仕事ができない上、
会社にも迷惑をかけてしまうということで
会社を辞め、障がい者就労事業所を探していたとの事でした
このように「電話を取る」「受け答えをする」
「伝言を受けたまわる」「伝言をメモに残す」
という複数のタスクを同時にこなすことが困難な発達障害は、
特にADHD(注意欠陥・多動性障害)や
ASD(自閉症スペクトラム障害)
の特徴としてよく見られますが、
おそらく彼もこれに該当すると思います
私たちは医者ではないので障害や病名まで判断しませんが、
医者から『発達障害』という診断書が出れば、
うちでも、うち以外でも
基本 障がい者就労事業所に入ることはできるので、
他の事業所の体験も行って、
うちを検討してもらえればよいなと思いました。
(正直、最終的にはうちにきてもらいたいけどね)
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