皆様こんにちは爆  笑

日本維新の会一般党員で社会人学生の、川上達也と申します。

5月1日に日本維新の会共同代表の吉村洋文大阪府知事は、記者団の質問に対し、現時点で自民が示している政治改革案では不十分だと答え、岸田内閣は信任に値しないと明言されました。

また吉村知事は、企業・団体献金を止め、業界団体や既得権に縛られない政治の必要性を記者団に説明されました。

今回の自民党の裏金問題は、組織票頼みの選挙を続けてる自民党の古い体質が根本にありますので、組織票に頼らない本当の選挙を実現する改革を自公がするとは思えません。

裏金問題の解決と既得権の打破を訴える維新の会に対して、自民党の鈴木馨祐衆議院議員は、自民の力を削ぎたい政局的な話と発言し、大きく世論を煽り、自公政権の評判は過去最底辺まで失墜しております。

企業献金や団体献金を禁止し、既得権の打破などの社会正義は、本来なら最も理想的な政治思想です。

正義や理想を否定する自公の支持率が下がるのは当然であり、理想を見失った政治団体ほど価値の無いモノは他には無いでしょう。

岸田内閣の支持率は18.7%まで失墜し、酷い時では16.6%の時もありました。

ここまで国民に存在を否定されているのに、安定した業界団体の組織票や既得権益の組織票で、政権与党の地位を失う可能性は低いのです。

各都道府県から衆議院議員を最低2人~3人出せれば与党維持ですので、投票率が低い我が国では政権交代は現状では厳しいです。

自民と既得権の問題も相当悪質ですが、岸田文雄個人の組織や国家の私物化も問題です。

岸田は自分の息子を政治家にする為に、G7を息子お披露目の場に利用したり、息子の政敵になりえる保守傍流の支部長を失脚させたりと、組織と国家を一族の繁栄の為に利用しております。

こんなフザケた事が許されるなんて絶対にダメな事ですし、こんな専横を許している自民党員も等しく国賊です。

去年の話ですが、岸田が所属している広島県連の元顧問が買収事件で有罪判決を受けたりと、自民党全体で犯罪行為が蔓延しております。

一般国民の票が入らなくても、企業や既得権益の組織票が入れば良いと言う、国民を心底馬鹿にした考えは絶対に許容してはなりません。

国賊の討伐は国民の選挙参加にかかっております。

国賊を討伐し、社会正義を実行するのが本当の国民です。

その正義の旗印が日本維新の会なのです。

話は変わりますが、

本日の晩御飯はクリームコロッケとスパークリングワインでした。

500円くらいの安いスパークリングでしたので、グラスに注いで数分で炭酸の泡が立たなくなりました。

これじゃ普通の白ワインでも良かったかもですね。

それでは皆様、また会う日までウインク

 

宜しければ、過去の記事も見て下さいね。

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