信濃神麺 烈士洵名 東京店@春日
2年3ヶ月ぶりに「信濃神麺 烈士洵名 東京店」 に行ってきました。(前回訪問の記事は↑の信濃神麺 烈士洵名 東京店をクリック!)
長野に本店があり、都内にも多数展開している「ボンドオブハーツ」
グループ初の東京の店舗がこちら信濃神麺 烈士洵名 東京店です。
他の東京にある支店は「江戸川ヌードル 悪代官」
・「本枯中華そば 魚雷」
・「肉玉そば おとど食堂 篠崎店」
などがありますね~!ってか魚雷とこんなに近い距離に烈士洵名があったとは(;^_^A
そして今回狙ってきたメニューは、去年も提供した夏季限定のかき氷を使ったという1日限定20食のかき氷冷麺狙い!
なので昼の12時位に着いたら凄い人気ぶり!リーマンやOLを中心にランチのお客で満席+外待ち5人ほどが常時でき、昼とはいえここまで入っているとは予想外でした(ノ゚ο゚)ノ
店内に入るともはやこのグループお決まりの「いらっしゃいませ!お待ちしておりました。」のご挨拶が( ̄ー ̄;
店内はカウンター4席・4人掛けテーブル席2卓・小上がり席が1卓ある広くはないこじんまりとしたうす暗い照明の空間となっている。
メニューはこんな感じ。
レギュラーメニューはらーめん(太麺)700円・らーめん(細麺)700円・半らーめん500円・白みそ麺800円・辛みそ麺900円・つけ麺並盛700円・チャーハン中500円・チャーハン大700円・しそ餃子300円焼肉定食800円・ブリュレ250円。
麺も太麺・細麺に使い分けるなどこだわっています。
注文したのは「かき氷冷麺」¥850
オォ~キンキンに冷えたガラスの器に麺とスープとかき氷が入ったまさしくかき氷冷麺ですね(^▽^;)
このかき氷はもちろんただ普通のかき氷な訳はなく、魚介スープを凍らせかき氷にした魚介スープのかき氷。上にかかってるのはカットしたリンゴとリンゴラー油。
スープは麺の下に少量入る冷製魚介スープで、混ぜたりしていけば徐々に魚介かき氷も溶けていき魚介がプラスされていくが、トップにかかっているリンゴラー油の甘辛酸味の風味が強く、これらが混じっていけば冷製魚介スープにいい感じのアクセントを与えていきます!
しっかしキンキンにスープが冷たいから熱い体が涼しくなるし、ひんやり感がハンパじゃないよヽ(*'0'*)ツ
麺は中細ストレート麺。冷たいスープに浸かっているので麺もひんやりと冷たくさっぱりスルスルと食べれちゃいます☆
具材は別皿プレートでの提供となり、左上から時計回りに自家製ズッキーニ漬け・茄子の南蛮漬け・タルタルチキンマスタード・トマトバジルです。
かき氷の冷麺トッピングにしても良いし、そのまま食べるのも良い自分好みの食べ方でOKとのこと。どれもそのまま食べても十分すぎる美味しさでした♪
かき氷冷麺食べれるのはここ位だろうし、今夏冷やし麺では必食の1杯ではないでしょうかあまり頼んでる方もいなそうだったし、夕方でも残ってるかもしれないからハードルは低めかもね~
気になる方は是非食べてみてくださいね☆
信濃神麺 烈士洵名 東京店
東京都文京区西片1-15-6
03-5684-2263
11時~翌2時(スープなくなり次第終了)
月曜定休日