TXT年表【9】2021年_2(FREEZE~ヨンジュンCHOOM) | TXTのことを書いていくブログ

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Tomorrow X Together の沼にはまった記録をつけていきます

よねごんです。

 

皆さまお待たせしております。

少し間が空いてしまって申し訳ない!😭

TXT年表の続編リリースします。

今回で【9】になりました。

 

年表自体はすでに粗くはできているのですが、リリース前に念のためリンクの確認、と言いながら見直したりしてると、ついつい見入ってしまい...気が付いたら時間が溶けてるという状況を繰り返しておりました。

引っ越しとか年末の部屋の掃除の時に、アルアルなやつですね...。案の定、毎回同じように罠にかかっております。

 

 

今回は2021年の春から夏あたり。

この頃はコロナが完全収束ではないのですが、だんだんと活動の幅が広がってきて、ピリピリした感じが少しずつ、和らいできたのを感じます。

 

そしてなんといっても、名盤「FREEZE」が大ヒットして、音楽番組の賞もたくさんもらって、見ていてとっても楽しい期間です。

 

さらに。

 

何よりメンバーがとってもカッコいいんですけど。

 

どうしましょう。(どうもしない)

 

 

私、TXTを時間軸で見ててだんだんわかってきましたが、だいたい21歳くらいの時が、少年から成人男性に急に垢抜けるタイミングなんじゃないかなと思うんです。(※超個人的偏見)

 

そういう意味でいうと、この時ちょうどヨンジュンくんが21歳。この垢抜けっぷり、なるほどという感じがします。

 

そしてこれを書いている今に目を向けてみると、最近ビジュアルの更新が止まらないのがカイちゃんのような気がして、これまたちょうど21歳。

 

あー、この時期のキラキラ&ワクワクする感じをリアルタイムで味わいたかったな。存在すら知らなかった私もったいない。

 

でもテヒョンくんが、

 

「今からでも全然遅くないですよ?

だって僕たちずっと長くやってくし。」

(※超意訳抜粋)

 

って言ってくれてるので、救われてます。

いつもありがとうね本当に。

これからもついていきます。

 

 

 ◆

 

 

そんなわけで。

今回のリリース年表はこちらです。↓

 

 

 

 

※これまで歩んできた年表(カテゴリ)&取り扱い注意事項はこちら

(【1】の記事冒頭に説明がありますので参照してください)

 

 

ではいつものように、この期間における、私の超・個人的なポイントをご案内します!

 

 

 ◆

 

 

1.2ndフルアルバム【FREEZE】爆誕

もうこのアルバムは本当に最高ですよね。

どの曲も名曲で、すべてがタイトルトラックのよう。

このアルバムの曲は、ライブでの演奏率も高いように感じます。

 

それを表すのが、MVがないトラックでも、軒並みCOMEBACK SHOWの時の映像がMV並みにすごく再生回数が回ってるということ。

特にこの二つはいずれも現時点で2800万回以上再生!

 

NoRules 

 

 

 

Anti-Romantic

 

 

 

そしてMVがあっても、スペシャルパフォーマンスビデオの方がMVなみに人気がある状況も面白い。

 

Magic

本家MVより人気あるってどういうこと。

 

 

やっぱり素材が良いものは塩でいただくのが正解なのですね。

 

 

 

 

Frost

 

 

マンネズすごい!!

 

 

ほんとうに、彼らの振り幅、守備範囲の広さ、パフォーマンスの実力には舌を巻きます。

 

コロナ時期だったからこそ、じっくり取り組めたのかもしれないと思うと、コロナ禍だって悪いことばっかりじゃなかったかも。と感じます。

 


2.ヨンジュン氏~!!

 

そして、その爆イケ進化中のヨンジュンさんですが。

留まるところを知りません。

 

そもそも私が彼のパフォーマンスの抜きんでた表現力に気が付いたのはSRRだったものの、その後、彼のチッケムを追いかけて見ていて、完全に沼ったのがこの2つのパフォーマンス。

 

・ゼロバイ(6/13人気歌謡)

 

 

この表情演技、才能しか感じなくてほんとに心を奪われる。

 

 

・NoRules(6/6人気歌謡)

 

赤パンツより黄パンツのほうが私的にはお気に入りなのです...w

 

 

 

 

このころほんっとヨンジュンくんが無双してる。

少年性と大人のちょうどハザマの時期っていうのが、まさにこのアルバムの世界観に合致していて、運命すら感じます。

 

そしてCHOOMのソロまでやっちゃう。

 

Artist Of The Month

 

 

これはビハインドもあるのでまだご覧になってない方はぜひ。

ちなみにお気に入りなのがボムギュくんの小芝居シーンです。

この記事に書いてます。

 

 

ヨンボムが尊い。

 

 



3.カンテヒョンさん=あざとさのプロ

 

他のメンバーもみんな魅力的ですが、今回はテヒョン氏を。

 

 

愛嬌を恥ずかしがるEN-メンバーをよそに、まるでビジネスマンのようなノリで最高の愛嬌をやってのけるテヒョンさん。

あなたはきっとどの世界でも成功するわ。

 

 

 

そして。スキのないカッコいい顔面で締めたと思ったら、翌日、スキだらけの寝ぐせ爆発でリハーサルに臨むお姿。

 

あざとさプロの先生のことですから、もしかしたらこれもわざとですか...?

 

 

この個所にリプレイ回数最大化してるの、MOAの好みが集中してるのがわかってとてもおかしい。

MOA is ONE!! www

 

 

そういえばこの時も親知らずの話してた。

 

 

もしかしてずっとこの時から親知らずを回避してきてたのかしら。その間、約3年。

なにごとも理知的に進めてそうなテヒョンくんの、MBTIがPな理由がちょっと出てて面白い。

 


4.TODOでみんなでペンションに泊まる

 

TODOの企画でみんなでペンションに一泊二日で泊まっていました。

髪型から察するに、撮影時期はFREEZEカムバ前の3月ごろのようです。

なんだか青春感があってすごくよかったですね。

 

 

最初の「いったいいつぶりだろう」「まさか最後が練習生時代?」という会話が、じーんとします。

デビューしてここまで、本当に無我夢中だったんだな。

 

EP.51-54まであるのでお時間ある方はぜひ。

 

 

 

だいぶ余裕も出てきたのか、ステージでのパフォーマンスも趣向を凝らすようになってきて、このミューバンではスペシャル版としてちょっとお祭りムード。

 

新人の頃を思い出してCROWNやってみたり。

 

 

ハーレイ・クイン風だったり。

 

 

 

3年目の充実ぶりが伝わってきて、見ているこちらも心が踊ります。

 

そしてまだまだ彼らの進化は止まりません。

 

というわけで続きはまた次回!

 

 

 

お疲れさまでしたー!

Weveseコンがんばってね。楽しみ。