トゥバ!よねごんです。
ご存じの方も多いと思いますが、私は推しがどう~しても決められないので、オルペンです!と公言しております。
この5人全体が一体となったチーム感が本当に大好きすぎて、誰か一人だけを推すというのが難しく。気持ちは保健室の先生みたいな感じで彼らを見守ってます。
先日のライブもオルペン体制で臨んできました。
一方そんな中で、Sweetのアルバムについてくる購入特典は、どうしてもランダムは避けられない...。
もうそうとなったら、我が家に来てくれた子については
1週間、全力で推すことにする!
ということを以前宣言いたしました。
その時のブログ記事↓
さて、その結果、私の買ったSweetに来てくれた子は誰だったかというと。
ブロマイド⇒ヒュニンカイくん
フォトカード⇒テヒョンくん
メッセージカード⇒ヒュニンカイくん
という結果でした。
多数決でいうとヒュニンカイくんになりますが、ここはテヒョンくんも入れてマンネズ推し!ってことにさせてください。
だって。。。
だって。。。。
こないだのWeverseライブ........!!!
かわいすぎませんでしたか??
テヒョンくん!!
※18:12~くらいから(2023/7/7)
先日、韓国の法律が変わって、満年齢での表記になったので、同じ生まれ年でまとめられてたマンネズ二人が、
テヒョンくん⇒21歳
ヒュニンカイくん⇒20歳
になったことに触れて、ヒュニンカイくんがふざけて、
「テヒョニヒョン~! サランへ~♡」
ってテヒョンくんに抱きついてきたときの、テヒョンくんのあの形容のしがたい表情と言ったら....!!
いつもだったら、ボケをかますヒョンたちを、冷酷にバッサリと一言でやりこめたりする、ツッコミ担当テヒョンくん。
しかし、彼が全肯定しているヒュニンカイくんからそんなことされたもんだから、ちょっとどうしていいかわかんなくて混乱し、
喜ぶのもなんか違うから笑顔はどうか、
いやでも照れてるのを悟らせたくない、
無表情....?
いやでも間に合わない!
しっかりしろ俺!
みたいなのを
0.5秒くらいの間に混ぜ合わせた、超複雑な表情
をしてましたよね。。。。
その姿が超不器用すぎて・・・・
こっちが照れてしまいました!!////
末弟が年長者をやり込める図式は慣れてて得意でも、
本当に兄として弟に懐かれたら、
どうしていいかわかんなくなっちゃうテヒョニ...
推せる...!!!
というか、最近カイくんが急にめっちゃ大人の顔つきになってきた気がしませんか。
彫りが深くなって、頬のあたりが痩せてきたっていうか。
子供らしさが抜けてきたことによって、あーやっぱり欧米の人の血が入ってるんだな。って実感。
一方でテヒョンくんは黒髪にしたこともあり、クリクリッとしたお目々がより一層ちょっと幼く見えて。なんだか逆に若返ってるくらい。
どっかで見かけたんですけど、
ヒュニンカイくんは自分のことをかわいいと思っている
⇒実際はカッコいい
テヒョンくんは自分のことをかっこいいと思っている
⇒実際はカワイイ
という認知のギャップが現在のマンネズに生まれているところが、また萌える~!っていうのに100%同意です。
とはいえ、見た目は昔みたいじゃなくなったとしても、この二人の人間関係はずっとマンネ同士の親友という枠で、おんなじであってほしいな。
二人の好きなシーンで私の一番のお気に入りは、やっぱりこれ。
■ヒュニンカイくん19歳の時のバースデーイベント(2021)
メンバー全員が、かわいい大切な末っ子ヒュニンカイくんに向けて魅力的なコメント送ってますが、その中でもやはりMVPはテヒョンくんです。
※3:48~
「逆に僕から・・・生まれてきてくれてありがとう、
僕もカイがいなかったら、結構人生ハードだったと思うよ」
ってあーた!!(←誰)
さらっとこういうこと言う彼に頭を抱えてしまいます...
しかもこれが彼の飾らない本心、って手に取るようにわかるから、もうね。
その後ちょっと同室ならではクレームいれて笑いを取りつつも。
もはや、同室=ナンバーワン友人であることのマウンティングにすら見えます(笑)
しかもキュンポイントはこのあとも続きます。
その後(7:56くらいから)、テヒョンくんが実際の収録現場に最後に入ってきて、
「お誕生日おめでとう、何かしたいことある?」
って質問に、
ヒュニンカイくんが少し考えて、
「うーん?じゃあ・・・このあと一緒にアイス食べる?」
っていうところ!!!
なんかすごくいい、この空気感。
長年連れ添った夫婦みたい。w
いいところも、ダメなところも、得意なところも、苦手なところもお互いのこと知ってて、でも、全部それらひっくるめて、人生のパートナー。最終的に誰よりも味方。
誕生日だからってなんか特別なことを敢えてするんじゃなくて、一緒にアイスを食べるとか、そういう日々の些細なことが、一番幸せな時間だ、ってわかってる彼らの空気感が本当に本当に素敵です。
ほかにも数え上げれば枚挙にいとまがないのですが、
テヒョンくんが
・いつもヒュニンカイくんを気にかけてて、ひとり取り残される感じに絶対にしないようにする
・無理しなくてもカイはそのままでいい、っていうのを前面に出す
ってするところは良く見かけます。
ヒュニンカイくんもテヒョンくんの名前を
「世界で一番カッコいい僕の友達」
ってカカオトークに登録してたり。
そんなこと成人した年頃の男の子であるん?
夢物語ではなく?
本当に最高すぎます。
◆
そして二人はTXTに絶対必要なコアな部分を担ってます。
まず、歌唱力。二人ともとても魅力的にきれいに歌うので、サビを二人で分け合う感じなのがとてもいいですね。
こないだ、やっぱり二人は最高だな、TXTの宝だな、と再認識したのが「Hydrangea Love」。
ヨンジュンくんが徐々に感情が高まる感じで盛り上げていったバースのバトンを受け取り、清涼感のある声でサビを歌い継ぐ二人。(0:44~)
この二人がいてよかった・・・と思わずにはいられません。
そしてマンネズなのに場をしっかり回す頼もしさ。二人ともとても賢く状況察知センサーが働くので、何気に上手に仕切ったりコメントしたりしてくれます。
ライブ中での状況に即したコメントや、メディア対応もばっちり。(英語も日本語も大変上手)
兄たちにどんなに頼られていることか。
・・・かと思えば、Temptationのジャケット撮影ビハインドで、二人で穴掘りとかしてはしゃいでるし。
その時のヒョンたちの様子ビハインド(7:26~)
さすがにあそこには入れないよ...若いね...というヒョンたちの反応を見てると、やっぱりマンネズなんだな!ってほほえましくなります。
そのうちさらに大人になったら、もしかしたらやっぱりこういう無邪気な絡みとかはなくなってきちゃうのかもしれないけど、でも、私は永遠に彼らのこの姿を胸に焼き付けたいと思います。
マンネズForever!!!
ではでは。