昨日、確定申告に行って来ました~。
年金生活の無職者なので、高額医療費とか
自分で申請しないとアカンですもんね。
駐車場へ入るのに並ぶこと、1時間。
その後、会場に通されても、またまた
待機(並ぶ)すること1時間。もうねぇ
待ちくたびれてヘトヘトでしたわ~。
んで、いよいよ、係の職員さん(?)と
相談に成ったんですが、若い女性の
職員さんはイイんですよ、丁寧で
言葉も優しいから。
アカンのは男性職員ですわ~。
ウチの税務署だけかも知れませんが、
相談(申告)に行っても、マンツーマンで
相手をしてくれるワケではないんですよ。
超狭いカウンターの様な所で立ったまま、
指導(説明)を受けて進行して行きます。
係の人は、「ここまで入力して」とか
言って、他のどこかに行ってしまいます。
入力して待ってると、他の職員が来て、
「どこまで行った?」とか覗いて来ます。
問題はね、この男性職員達の言葉遣い
なんですわ~。こっちはね、確定申告
なんて分からないから、平身低頭、
敬語で「宜しくお願いします」とか
言ってるワケですよ。それに対して、
明らかに私より年下だと思える職員が
「これは、やれとらんの?」だとか、
「これ先にやらなッ!」等とタメグチ。
およそ親切心など無いですね。こっちは
分からんから教えて下さいって言って
いるんですけどねぇ~。
パワハラだ、カスハラだと言われるなか、
私のような人間でも、例えばコンビニで、
たとえ若い店員が相手でも、敬語で話す
ようにしてるのに、この税務署の者達は、
世間を知りませんね。
チョット質問をすると「はッあ~ん⤴」
とか、もろに不機嫌な返事をされました。
さすがにキレましたが、グッと堪えて…
最近、区役所の対応とかは丁寧に成ったと
感じますが、この税務署ってヤツはね、
未だに「昭和」ですわ。大声上げてね、
「もっと丁寧にやれッ!」って叫びたく
成ります。また、再度、行かなくては
成らないので、今度は、その会話をね、
録音してやろうと思っています。
まぁ、本当にヒドイですよ~。
総理の石破さん。
オレ、あなたのファンで、あなたが
総理に成られるのを待ってたんだけど、
この税務署の対応は何とかせにゃアカン
と思いますよ。政府機関(?)が、昭和を
やってちゃ、日本は良く成らんでしょ。