成功せず苦労する人は〇〇に問題がある!? | 結果が出ないために野球をやめようとしていた補欠大学生がたったの60日でチームを引っ張る実力を身に付ける禁断の方法

結果が出ないために野球をやめようとしていた補欠大学生がたったの60日でチームを引っ張る実力を身に付ける禁断の方法

ある理論と方法を実践したことで、野球の結果が劇的に変わり、どん底補欠から公式戦登板まで約2ヶ月で駆け上がった経験を元に、野球、食事栄養、メンタルマネジメントに関する情報を発信していきます。


んにちは!やーくんです。


前回の【下意識】に引き続き、

今回はもう1つの精神活動
【セルフイメージ】
について触れていきたいと思います。



今回の内容を知ると、

日々の習慣を変え、
自分が成功するために何をすべきか
知ることができます。

野球だけにとどまらず、
物事のありがたみがわかり、
人間として成長することができます。

結局は社会に出て必要なことになるので、
知っておくべきです。



逆に知らないと、

結果が出ないことから必要とされず、
何が問題なのかも分析できないまま
精神崩壊して内部から腐ってしまいます。

そうするとその後の人生でも
対応力がなく、自分をどう変えれば
良いのかわからないまま

人に支配されたままの人生を
送ることになるでしょう。




自分を内側から変え、
自発的に行動できるようになりましょう!





では前回と似てますが、今回は

「セルフイメージの輪を大きくすること」

についてお話しします。



まず、セルフイメージとは、

自分の全ての習慣や思考の源であり、
人はセルフイメージから出てくる思考に
基づいて物事の好き嫌いを決めます。


そして、どういう行動をとるかを決めるのは
その人の習慣なので、
ここを変えないと行動は変わりません。


苦労が多い人は、
セルフイメージに問題があるのです。



ではどのようにして
セルフイメージを変えていくのか?




①リハーサル


毎日目標達成のリハーサルをすることで、
脳内を成功イメージだけにします。



どれだけリアルに濃くイメージできるか
セルフイメージの拡大効率が変わります。





②補強、強化


悪いイメージは一切持たず忘れて、
良いイメージだけで脳内を埋めてください。



そうすれば、
行動は成功に向かっていきます。





③人の欲することをする

人にされたくないことは人にするな
との教えは受けてこられたと思います。



その逆をします。



人にしてもらいたいことを人にする
ことを心がけてください。



そうすれば、
人に褒められるに相応しいことを
するようになります。

セルフイメージが大きくなるのです。



勝者となるためには、
多くの失敗を喜んで堪える人となれ



この言葉を覚えておいてください!






以上、3つのことを今すぐ意識して、
セルフイメージを大きくしましょう!



今回はここまでです!
お読みいただきありがとうございました!