バットマンダークナイトライジングやっと観てきました
イャッホイヽ(´▽`)/
シナリオやインパクトやらは前作より、ん～てのはありましたが（前作はジョーカーが凄すぎた(^O^)／） やはり、歴代のバットマンの中でバットマンの本質を行くシリーズだったのでは！
なぜバットマンが創られたのかを照らし合わせると一番しっくりきますね。
いや～しかしあの誰も救われない虚無感といいますか、後頭部のあたりをくすぐられる感覚といいますか(^O^)
で、今回もゴードン本部長の損な役回り
真剣なシーンなのになんか微笑ましくて笑ってしまった
昔はただの嫌味なおっさんとしか思わなかったけど、見方変わったな～
後はね、アルフレッドがいる事で温かみが出ますね。最後のシーンでちゃんと作品を優しくしてくれました。
で、今回は女性陣が何となく妖艶で、愛される役だな～と！
ダークナイトシリーズで女性がガッツリ中心に来る事がなかったからかな？
あと、ちょっとネタバラシですが、伝説が壮絶に終わるとは言ってますが、ちゃんと次世代に受け継がれ、ライジングとは？って解釈出来ると思うんですよ～
あ～もっかい観たい！
今度はビギンズ見直してから観たいです