「不信感という苦しさ」がブログ村
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ありがとうございます
また週末に向けてお天気が気になります。
雪だったり雨だったり。
天気ばかりはしかたないですけれど、
最近激しいですからね。
ベッキ―問題以降、LINEで浮気発覚。
またはメールで浮気発覚。
そんなことがほぼ常態化している感があります。
いろんな気づき方がありますけれど。
でも浮気している人の頭の中って
すごく自分に都合のよい方向に
回転しているみたいです。
バレないもの、と思っている。
ある意味、お幸せ。
なぜかそう信じられる。
その根拠は? なんて聞かれないから
根拠のない自信みたいな、ことかもしれないですけれど。
浮気というなんだか浮足立った状態で、
なんでもうまくいくように思えたりするんですかね。
それとも誰でも思うように
「自分だけは大丈夫」と思うんですかね。
そんなことはあるはずがない、と
消去できる機能でも持っているのか・・・。
幸せなときは短くて・・・
なんてことにならないとは限らないのに。
発覚! となったら修羅場ですから、それは。
とても修羅場を覚悟しているとは思えない。
軽いノリで、いや、むしろ楽しくて、調子にのった?
ベッキ―だって、タレント生命すらどうなるのか、
という状態で、いくら否定してもね。
やっぱりテレビで見てたりしても
「こんな人が、あなんこと言って不倫していたのか・・・」
と、どうしたって、そんな思考が
一瞬にしてわいてしまうわけで、
あまり見たいとか、目に触れたいとか、
思わなくなってしまいます。
おもしろいことを言ったとても
見ているほうは全然おもしろくない。
これってタレントとしては致命的な気がします。
だって楽しくないし・・・、見てても。
とくに180度のイメージの転換ですからね。
でもそれは、ある意味、当然の反応なのではないか
と思う次第です。
そんなこと考えなかったのかな・・・・。
想像もしなかったのかな・・・・。
世間にバレるなんてありえない、と思っていたのかな、
その時点でかなり表裏がある人だったんだ、とも。
とそんなふうに、緩んだ人を見るような思いです。
まあビジネスとしては、仕事に対して甘すぎる姿勢、
とも言えます。
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