この春から、新しく開講される音楽学校 MITC ACADEMY にて
講師を担当させていただくことになりました。

 

MITC ACADEMYは、音楽制作やDTM、ソングライティングなど
現代の音楽制作に必要なスキルを実践的に学べるスクールで、この4月から本格的にスタートする新しいアカデミーです。
 

MITC ACADEMY
https://www.mitc-academy.com/

ありがたいことに、今回私は 2つの講座 を担当させていただくことになりました。
どちらも、現在の音楽制作の現場で非常に重要になっているテーマを扱う内容です。


■Music Production (DTM)
Vocal Production Training with Melodyne
https://www.mitc-academy.com/class/vocal-melodyne/

私自身もすでに導入していますが、AI生成のボーカルが急速に普及し、楽曲制作の形も大きく変わりつつあります。
ただその一方で、「人間の歌」の魅力や価値も、改めて注目され始めています。

この講座では、実際のボーカルテイクをどのように仕上げていくのかを中心に、
Melodyneを使ったピッチ補正やタイミング調整、さらにボーカル楽曲へのエフェクト処理などを通して
完成度の高いボーカルトラックに仕上げていく方法を学んでいきます。
 

また、ボーカルレコーディングについても、実際の現場と変わらない環境で学んでいきます。
 

ボーカルは、楽曲の印象を大きく左右する重要な要素です。
単にピッチを合わせるだけではなく、音楽としてどのように魅力的に聴かせるのかという部分も含めて、実践的に解説していく予定です。


■Song Writing & Arranging
Club Music Writing & Arrangement
https://www.mitc-academy.com/class/club-music-writing-arrangement/

こちらの講座では、クラブミュージックやダンスミュージックを制作する上で押さえておきたい基本的なポイントを中心に、
作曲・アレンジ・リミックスまでを視野に入れた内容を扱っていきます。

クラブミュージックには、グルーヴの作り方、展開の作り方、音の配置、エネルギーのコントロールなど、独特のノウハウが数多くあります。
 

この講座では、そうしたクラブミュージック特有の考え方や制作のポイントを整理しながら、
実際に楽曲を作れるレベルまでステップアップできるような内容にしていく予定です。
 


これまでも講師を務めてきましたが、こうして再び「教える側」として関わる機会をいただけたことを、とても嬉しく思っています。

音楽制作は、機材やソフトの進化によって、誰でも始められる時代になりました。
しかしその一方で、「どう作るのか」「どう仕上げるのか」という部分は、やはり経験やノウハウが大きく影響します。
これまで自分が培ってきた制作の考え方やテクニックを、余す事なく
これから音楽を作っていく人たちに、少しでも伝えられたらと思っています。


◾️講師に褒められる経験


実は自分は16歳の頃、MESARHAUSにて
久米大作先生越智健二先生 に教えていただいたことがあります。
 

久米大作先生には演奏時のグルーブの取り方を、
越智健二先生にはソングライティングを褒めていただいたことがあります。
 

当時は、先生方に少しでも褒めてもらえたことが大きな自信になり、
その経験が、今の自分にも繋がっていると感じています。
 

そのお二方をはじめ、実績豊かな講師陣の中に自分も名を連ねていることを、光栄に思っています。


興味のある方は、講座の内容だけでなく、豪華な講師陣も含めて
ぜひ MITC ACADEMY のサイトをチェックしてみてください。
 

MITC ACADEMY
https://www.mitc-academy.com/

オンラインでの受講もできますが
校舎は渋谷駅徒歩8分,神泉駅徒歩1分の校舎となります。
先日、打ち合わせで行きましたが、まさに音楽を学ぶに十分すぎるほど、素晴らしい環境でした。

3月1日でございます配信ありがとうございました!

そしてたくさんのお知らせです。

本日、YouTube配信を行いまして、今年も配信中に誕生日を迎えさせていただきました!

リアルタイムでお祝いしてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
とても嬉しい時間になりました。

そして本日は告知もたくさんありましたので、あらためてこちらにまとめさせてください。


① TatshMusicCircle 楽曲サブスク・デジタル配信スタート!

これまでTatshMusicCircleでリリースしてきた楽曲を、各種サブスク/デジタル配信サービスにて配信開始しています。

すでに告知はしておりましたが、改めて配信でお知らせしました。

現在、180曲以上が配信中です。

これまでCDでしか聴けなかった曲たちも、より気軽に楽しんでいただけるようになりました。
ぜひ、お気に入りの1曲を見つけてもらえたら嬉しいです。

今年は、デジタル配信もより積極的に展開していく予定です。応援よろしくお願いします

 


② 2026年3月1日 デジタルEP『GRAVITY』リリース!

本日、5曲入りデジタルEP
『GRAVITY』 をリリースしました!

今回は初の試みとして、ボーカルトラックのみAIを使用しています。
作詞・作曲・編曲にはAIは使用していません。

ジャケットやMV制作には使用しております。

配信でも流しましたが、

・タイトル曲「GRAVITY」
・英語ボーカル楽曲、ハウス、クラブミュージック
・日本語歌詞のバラード

など、バリエーション豊かな全5曲となっています。

 

今のTatshの音楽を、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。


③ 「Day of the future」セルフカバー収録決定!

「Day of the future」のセルフカバー(リアレンジ版)を
2026年4月26日開催 M3合わせの新譜に収録することが決定しました。

権利関係の許諾もいただき、現在制作中です。

自分にとっても非常に思い入れのある楽曲です。
大切に、そして今の自分らしくアレンジを進めています。

ぜひ楽しみにしていてください。


④ 春M3新譜にSennzaiさんゲスト参加決定!

2026年春M3新譜に
Sennzaiさんのゲストボーカル参加が決定しました!

とても素敵な形になりそうです。こちらも続報をお待ちください。


M3配置情報

第二展示場2F コ21ab
TatshMusicCircle

ぜひ遊びに来てください!


イベント出演情報

5月23日(土)
岩手音ゲークラブイベント「NO LIMIT」 / DJ出演

5月中旬
韓国DJイベント出演予定
※詳細は続報をお待ちください

6月7日(日)
渋谷「VOCALOID治安倶楽部」 / DJ出演

6月14日(日)
大阪音けっと / サークル参加


音楽ゲーム収録情報

MASH VP! Re:VISIONに
『STARRY NIGHT』
『暴走〜out of control』
の2曲が収録決定!
 

3月20日リリース予定の
SURVIVORS Pack に収録されます。

さらにカスタマイズステッカーも付属予定とのことです。

こちらの2曲は、すでにサブスクにてデジタル配信中です。


今年も新しい挑戦をたくさんしていきます。

音楽も、AIとの向き合い方も、ライブも、イベントも。
すべてが前進の一年になるように動いていきます。

これからもTatshMusicCircleをよろしくお願いします。

from Tatsh(清水達也)

TatshMusicCircleで過去にM3やコミケなどで
CDとしてリリースしていた楽曲を

サブスク・デジタル配信をしました!

 

上記画像に掲載のサービスにて、配信が行われております。
 

楽曲は年代別にまとめたアルバムとなっています。

(一部の楽曲は、配信しておりません)
合計約180曲となっております。

 

こちらに関しては、2月28日(金)夜に行う
「3月1日でございます」配信にて、詳しくお知らせさせてくださいませ

from Tatsh

いよいよ本日!『幽玄ノ乱』プロセカに移植収録!

本日(2026年2月23日)、
セガ×Colorful Palette「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」に、
『幽玄ノ乱』が移植収録されます!

「太鼓の達人」とのコラボという形での実装になります。
実装されましたら、ぜひチャレンジしてみてください!

みなさまのプレイ、そして反響をとても楽しみにしております。
どんなプレイ動画や感想が飛び出すのか、今からワクワクしています。


太鼓の達人 楽曲募集だドン!2026 開催決定!


そして、先週20日の公式放送にて発表されましたが、
「太鼓の達人 楽曲募集だドン!2026」開催決定!

今回、ゲスト審査員を務めさせていただくことになりました。

これまでにも、
・TAITO「グルーヴコースター」様
・SONIC WIRE様

などのコンテストで楽曲審査員を務めさせていただいた経験があります。

その経験も踏まえつつ、
自分なりの「これまでのコンテスト審査のポイント」や「どういった部分を審査していたのか」といったお話もできればと思っています。


2月28日夜 配信『3月1日でございます』


2月28日夜から配信開始予定の
『3月1日でございます』配信でも、今回の件について改めてお話させていただく予定です。

現時点での配信スケジュールは、ざっくりですが以下の通りです。


■ 配信スケジュール

テスト放送
2月28日(土)23:00~

本放送
2月28日(土)23:30~

終了予定
3月1日(日)0:30


■ タイムテーブル

23:30~
イベント出演情報

0:00~
「3月1日でございます」カウントダウン!

0:05~
重大発表 その1『?????』
重大発表 その2『?????』
重大発表 その3『?????のセルフカバー』
そして、楽曲コンテスト審査についてのお話など。


3月1日という自分にとって、1年で最も有難い日を迎える瞬間を、みなさまと一緒にカウントダウンできれば嬉しいです。

プロセカでの『幽玄ノ乱』、
そして「太鼓の達人 楽曲募集だドン!2026」。

ぜひチェックしてみてください。

from Tatsh
 

今年も、あつかましく欲しいものリストを作っております。お優しい方、よろしくお願いします。

Tatshの欲しいものリスト・3月1日でございます

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3G5SPF2BBHBXF?ref_=wl_share

2016年2月20日。
JAEPO 2016の会場で発表させていただいた楽曲「ARMA」。

あれから、もう10年が経ちました。

あの日、ステージやブースの熱気の中で初めてお披露目された「ARMA」を、今でも覚えていてくださっている方はいらっしゃるでしょうか。あの瞬間の緊張感や高揚感、会場に響いたサウンドの感触は、今でも鮮明に思い出すことができます。
 

当時は本当にさまざまな挑戦の連続でした。音楽ゲームというフィールドの中で、自分なりに「その瞬間にしか出せない音」を追い求めて制作した一曲です。重厚さと疾走感、そして独特の世界観をどう形にするか。何度も試行錯誤を重ねながら完成へとたどり着いた楽曲でした。

しかし、その後はさまざまな事情も重なり、「ARMA」は長らく動きのないまま時間が過ぎていきました。リリースの話が具体的に進むこともなく、気づけば年月だけが経っていた、というのが正直なところです。
 

そんな中、ここ最近になって、思いがけず「ARMAをリリースしてほしい」「もう一度ちゃんと聴きたい」という声をいただく機会が増えてきました。10年という時間が流れても、あの楽曲を覚えていてくださる方がいる。その事実に、心から驚き、そして深く感謝しています。
 

現在、関係各所への確認や調整を進めながら、リリースの可能性を探っている段階です。まだ確約できる状況ではありませんが、もし実現できるのであれば、あらためてきちんと形にして、皆さんのもとへ届けたいと願っています。
 

あの頃の記憶とともに。

そして、今の自分の音楽活動の延長線上として。
 

「ARMA」が再び動き出す未来を、どうか一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
from Tatsh a.k.a Persona