M3 2026秋 新譜『Frozen Tears』作品紹介
2026年10月25日(日)、TRC東京流通センターにて開催される
「M3 2026秋」にて、TatshMusicCircleの新譜『Frozen Tears』をリリースします!
当日の配置は
第二展示1F あ01ab TatshMusicCircleとなります。

今作は、これまで音楽ゲームへ提供してきた楽曲を現在のサウンドへリファイン/アップデートした楽曲に加え、新たに制作したゴシックファンタジー楽曲を収録したアルバムです。
▶︎試聴MV公開中
https://www.youtube.com/watch?v=pgLoFRsRJYc
古いものでは発表から約12年が経っている音楽ゲーム楽曲から、新しい世代の音楽ゲームへ提供した楽曲のロングバージョンまで収録。
さらに、「音楽 × 物語」をテーマに、白薔薇に守られた無人の洋館を巡る物語と、その世界観やシーンにイメージリンクした楽曲も制作しました。今作では、バイオリンをはじめとした生演奏も収録。楽器そのものが持つ音の質感や、演奏ならではの表現も大切にし、CDに収録されるすべての楽曲を、音響設備の整ったスタジオで最終ミックスしています。
イベント頒布価格は、¥3,000-になります。
Track List
◾️GOTHIC DIMENSION ※物語とイメージリンク
1. ローゼンヴァルトの館
2. Frozen Tears / feat. 彩音 & IMAJO
3. 沈黙するガジェット
4. ループする迷宮
5. 蒼月の広間
6. 記憶の棘 / feat. 彩音 & sak
7. 白銀のワルツ / feat. KEI & Rei ITOH
8. メリーバッドエンド
◾️RHTHYM GAME DIMENSION
9. ARMA
(Cytus Ω 収録予定だった幻の楽曲)
※権理関係の都合で、ストリーミング配信は未定です
10. 聖者の息吹 -Sacred Rebirth-
(グルーヴコースター、CHUNITHM、MuseDash収録楽曲)
※権理関係の都合で、ストリーミング配信は未定です
11. Xresc. -Original long ver-
(8ave.収録楽曲)
12. Daylight -Unplugged-
(DEEMO収録楽曲)
13. 光 -HIKARI- -Original long ver- / feat. 星野奏子
(オウギヒメ収録楽曲)
【ストリーミング配信について】追記
Track 09『ARMA』およびTrack 10『聖者の息吹 -Sacred Rebirth-』の2曲は、楽曲の権利上の都合により、今後のストリーミング配信が未定となります。
ぜひ、この機会にCDをお手元に迎えていただけたらと思います。
◾️MUSIC VOTE DIMENSION
14. Aquatics
15. Sunlight
16. Into the Sun
17. Lips -Close to you-
18. Electric Tide
19. Liquid Blue
20. Rumble Fish
21. Summer Liberation -English ver-
音楽ゲーム楽曲を「今、発表したい音」へ
『Frozen Tears』には、これまでさまざまな音楽ゲームへ提供してきた楽曲を収録しています。
古いものでは、最初の発表から約12年が経っている楽曲もあります。
今回は、それらをそのまま収録するのではなく、
「今の自分がこの楽曲を発表するなら、どんなサウンドにするか」
ということを考え、それぞれの楽曲をリファイン/アップデートしました。
当時の良さを残しながらも、現在の制作環境や自分自身の感覚で、もう一度それぞれの楽曲と向き合っています。
以前から楽曲を知ってくださっている方には、ぜひオリジナルとの違いも楽しんでいただけたら嬉しいです。
新しい世代の音楽ゲームへ提供した楽曲もロングVerで収録
そして今回収録しているのは、過去の音楽ゲーム楽曲だけではなく
『オウギヒメ』や『8ave.』といった、若い世代のクリエイターが手掛ける音楽ゲームへ提供した楽曲である「光 -HIKARI- feat.星野奏子」「Xresc.」も、ロングバージョンとして収録しています。
これまで長く音楽ゲームの楽曲制作に携わってきましたが、新しい世代が作っている音楽ゲームに参加し、そこへ新しい楽曲を提供できることも嬉しく思っています。
これまで作ってきた音楽ゲーム楽曲と、現在進行形で作っている音楽ゲーム楽曲。
その両方を、2026年の今、自分が発表したいサウンドとして収録しました。
DEEMO『Daylight』はバイオリンとピアノだけで再構築
今回の『Frozen Tears』では、イラストや映像の制作にAI生成技術を取り入れています。
新しい技術を使ってビジュアルを制作している作品だからこそ、逆に人が演奏する楽器の「手触り」を入れたいと思い、制作しました。そこで過去にDEEMOに収録された、この楽曲は『Daylight <Unplugged>』としてバイオリンとピアノのみという編成で新たにアレンジしています。
元の楽曲を知っている方にも、これまでとは違う『Daylight』を楽しんでいただけたらと思います。
そして、もうひとつの柱「ゴシックファンタジー」
そして『Frozen Tears』のもうひとつの大きな柱となっているのが、ゴシックファンタジーです。
今回、新しい作品を作るにあたって、最初に描きたかったシチュエーションのひとつが、
「洋館を探索する」
というものでした。
白薔薇に守られた無人の洋館。
その中をイクス、エレノアナ、レイラの3人が巡り、いくつもの部屋を探索していく。
そして「ゴシックファンタジー」とともに、もうひとつ作品の中心に置いたテーマが「涙」でした。
ここから、音楽と物語の両方を作り始めました。
音楽と物語を同時に作る
今回の物語は、完成した楽曲に後からストーリーを付けたものではありません。
逆に、完成した小説にBGMを付けたものでもありません。
どちらも「ゴシックファンタジー」という同じテーマからスタートし、音楽と物語を同時並行で制作しました。
物語を書いている中から楽曲のイメージが生まれる。
作っている楽曲から、新しい場面や物語のアイデアが生まれる。
そうやって、お互いが刺激し合いながら『Frozen Tears』の世界を作っていきました。
だからこそ今回は、
「音楽 × 物語」
という言葉を作品のひとつのテーマとして掲げています。
これから、Webで順次公開していく小説「ローゼンヴァルトの館」と合わせて、ぜひ楽曲を楽しんでみてください。
「Tears」シリーズを超える、新しい楽曲を
そして、今回のゴシックファンタジーサイドを象徴する楽曲のひとつが、
『Frozen Tears feat.彩音&IMAJO』です。
過去に『11eyes』というゲーム作品に携わり、その後TVアニメへと展開していく中で、彩音さんとともに「Tears」シリーズと呼ばれる楽曲を制作してきました。
そのTearsシリーズでギターを演奏していただいたのがIMAJOさんです。
最近では『アイドルマスター』を含め、数多くのライブでも演奏されているので、ご存じの方も多いかもしれません。
今回、ゴシックファンタジーを作ろうと考えたとき、そのメインとなる楽曲には、Tearsシリーズから続くサウンドを取り入れたいと思いました。
ただし、過去のTearsシリーズを再現することが目的ではありません。
今、新しく作るのであれば、過去のTearsシリーズを超える新しい楽曲を作りたい。
そんな思いから生まれたのが『Frozen Tears』です。
彩音さんのボーカルとIMAJOさんのギター。
過去から続く組み合わせだからこそできた、現在の『Frozen Tears』をぜひ聴いていただきたいです。
すべての楽曲をスタジオで最終ミックス
そして、これらの楽曲は、CDに収録する全曲を音響設備の整ったスタジオで最終ミックスしています。
過去の音楽ゲーム楽曲を現在のサウンドへアップデートしたもの。
新しい音楽ゲームへ提供した楽曲のロングバージョン。
『Daylight <Unplugged>』のように、新たなアレンジを施した楽曲。
そして、『Frozen Tears』の物語とともに生まれたゴシックファンタジー楽曲。
それぞれ異なる背景を持った楽曲ですが、一枚のアルバムとして最初から最後まで楽しんでもらえるよう、最後の音まで仕上げています。
サブスクでも配信します。それでもCDを作る理由
TatshMusicCircleでは、これまでも各種サブスクリプションの音楽配信サービスで楽曲を配信しています。
今回の『Frozen Tears』についても、サブスクでの配信を予定しています。
収録楽曲である『ARMA』と『聖者の息吹 -Sacred Rebirth- 』は
権理関係の都合で、ストリーミング配信は未定です
今は、音楽を聴くだけであれば、CDを購入しなくても楽しめる時代です。
だからこそ今回、
「CDというメディアを実際に手に取ることの良さを、最大限に活かした作品にしたい!!!」
と考えました。
『Frozen Tears』では、そのためのちょっとした試みを行っています。
それが具体的にどんなものなのかは、ここではまだ詳しく書かないでおこうと思います。
これから公開していく小説も、ぜひ合わせて読んでみてください。
(今作から、小説掲載は、ハーメルンにお引越ししました)
URLはこちら( https://syosetu.org/novel/426058/ )になります。
全14話を24日までに随時、更新予定です。
そして、M3の会場でCDを手に取ったとき。
あるいはBOOTHやショップで購入した『Frozen Tears』が手元に届いたとき。
「なるほど、こういうことだったのか!!」
と気づいてもらえると思います。
音楽を聴くこと。
物語を読むこと。
そして、実際にCDを手に取ること。
そのすべてを含めて、今作を楽しんでいただけたら嬉しいです。と、言いつつ
自分もこんな作品があったら、ワクワクする!みたいなテーマで作りました。
BOOTHではグッズ付き豪華版も用意しています
BOOTH( https://tatshmusiccircle.booth.pm/ )や、一部のショップでは、CDにオリジナルグッズを加えた『Frozen Tears』豪華版も用意しています。
- CDプレイヤー型アクリルキーホルダー
- クリアファイル
- Tatsh&彩音 サイン入りポストカード
が付属します。
最後に
今回の『Frozen Tears』には、これまで音楽ゲームへ提供してきた楽曲と、現在進行形で制作している音楽ゲーム楽曲。
そして、「ゴシックファンタジー」というテーマから音楽と物語を同時に作り上げた、新しいTatshMusicCircleの世界を詰め込みました。
音楽 × 物語。
さらに、実際にCDを手に取ったときに分かる今回ならではの試みも含めて、『Frozen Tears』を楽しんでいただけたらと思います。
M3当日は、ぜひ第二展示場1F「あ01ab」TatshMusicCircleまで遊びに来てください!
お待ちしております。
10/10追記 M3当日のお品書きはこちらになります。
アクリルキーホルダーは、BOOTHやショップ通販のみでの取り扱いになります。

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