東京ゲームダンジョン12に行ってきました
2026年5月3日、「東京ゲームダンジョン」に行ってきました。
会場は「東京都立産業貿易センター 浜松町館」の2階・3階・4階展示室を使用。さらにロビーも導線として活用されていて、広々とした印象でした。人の流れもスムーズで、イベントとしてとても快適な空間だったと思います。
普段、自分はCDの制作をしていますが、それでも「作品を完成させる大変さ」は日々感じています。
ただ、ゲーム制作となると話はさらに別次元で、音楽やデザインに加えて、プログラミング、ゲーム性の設計、効果音、UIなど、本当に多くの要素が複雑に絡み合っています。
そんな中で、あれだけの数の作品が形になって出展されている光景は、純粋に圧倒されましたし、開発者の方々の熱量にも強く心を動かされました。
今回は、応援の気持ちも込めて、実際に試遊したり気になった作品の中から、印象に残ったゲームをいくつかピックアップして紹介していきます。
気になった作品ピックアップ
■ 8ave.-オクターブ- (リリース前)
ピアノをモチーフにした8鍵盤の音楽ゲーム。
まだリリース前とのことですが、収録予定楽曲のラインナップがとにかく豪華で驚きました。
個人的に印象的だったのは、「キミとボクの葬送歌」が収録されていたこと。そして「Conflict」も!
このあたりの選曲センスもかなり刺さります。
キャラクターも可愛く、全体的な世界観や演奏感も含めて、リリースが楽しみなタイトルでした。
■ dropin(ドロッピン) - 重力のある音ゲー(リリース済み)
「重力のある音ゲー」というキャッチコピーに惹かれてプレイ。
譜面の動きや配置に“重力”という概念(おそらく演算処理)が取り入れられている点が新鮮でした。
見た目のインパクトだけでなく、実際に触ってみるとしっかりと新しさを感じられる作品で、音ゲーとしての可能性を感じました。
■ Pastel☆Parade(リリース済み)
キュートでポップな世界観の、シンプルで爽快なリズムゲーム。
特徴的なのは、最大4人での同時プレイ。みんなでワイワイ遊べる設計になっていて、イベントとの相性も抜群だと感じました。
一見シンプルですが、実際にやってみると意外とミスしてしまい、「もう一回やりたい」と思わせてくれる中毒性があります。
■ 3マッチ・ラビリンス(リリース前)

https://store.steampowered.com/app/4165370/3/
箱を3つ揃えて消しながらゴールを目指すのですが、これが絶妙に頭を使うバランスでとても面白い。
こういうタイプのパズルゲームは個人的にかなり好みです。
無事にクリアできたときの達成感がしっかりあって、つい何度も挑戦したくなる魅力がありました。
■ ラズベリのベリィマッチ(リリース済み)

https://store.steampowered.com/app/4486650/_/
1つのコントローラーで2人のキャラクターを操作する協力型ゲーム。
1人で両方を操作することもできますし、2人で一緒にコントローラーを持って遊ぶこともできます。この「共有する体験」という設計がとても面白いです。
ステージ内に散らばった4種類のマークを集め、中央のラズベリちゃんに献上する!というルールなのですが、「なぜ中央に運ぶのか」という目的が直感的に理解できる作りになっていて、ゲームとしての導線が非常に丁寧だと感じました。
難易度も程よく、しっかり楽しめるバランス。人にも勧めたくなる完成度の高い作品でした。
まとめ
今回のイベントを通して感じたのは、インディーゲームの熱量の高さと多様性の面白さです。
リズムゲームも多く出展されていたようで、後から知って「もっと見ておけばよかった」と少し後悔しています。
ノベルゲームも多く、実際に試遊はしなかったですが、出展されたタイトルは、これからチェックしてみようと思っています。
次回の東京ゲームダンジョンは、2026年8月8日(土)開催とのこと。
次はリズムゲームも事前に調べてから回りたいと思います。
ゲームが好きな方はもちろん、何かを作っている人にとっても刺激になるイベントだと思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

from Tatsh












