閃の軌跡プレイ(第6章~特別実習2日目③、ザクセン鉄鉱山潜入~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、ザクセン鉄鉱山へ潜入するために、非常連絡道へ行くところからです。

イリーナ会長から受け取ったカードキーで非常連絡道への扉を開き、いざ連絡道へ。
ちなみにここからは、アンゼリカ先輩も一緒に行ってくれます。
もちろんバトルも参加してくれるという、心強いですね(⌒▽⌒)。

非常連絡道を進み、鉱山内に入ります。
鉱山内をさらに進みますと、大型人形兵器2体との中ボスバトルです。
相手は、B・ゼフィランサス2体、LV58、HP45,500です。
レーザーの範囲攻撃が中々協力ですが、クロウのSブレイクで1万5千ほどHPを削って、特に危ういこともなく勝利です(^_^)v。
まだボスバトルが控えてそうなのでSブレイクはクロウだけにしておきました。

大型人形兵器が守っていた場所を進みますと、鉱員たちを発見しました。
鉱員たちによると、鉱山長や他の鉱員は、奥の集中管理室にいるとのこと。

鉱員たちの中には怪我人もりうので、一緒に連れて行って集中管理室に向かうのは厳しいです。
一旦街に戻ろうかというところで、クロウが「自分が責任を持って鉱員たちを送り届ける」と名乗り出ます。
格好いいですね(*^.^*)。
とは言えクロウ先輩が抜けるのは戦力的に厳しくなりますが、仕方ありません(ノ_-。)。

リィンたちは集中管理室へ向かいますと、途中どこからか大きな音が聞こえてきました。
その後、クロウからの通信で、鉱員たちを送り届けたが、連絡道が崩落したとのこと。
帰り道を別に考える必要があります。

さて、集中管理室に行きますと、扉の手前で(ジョルジュ先輩経由で)トワ会長から、
鉄道憲兵隊に対して皇帝陛下から鉱山への調査許可証が発行されたので、鉄道憲兵隊が突入見込み
であるとの情報が入りました。
裏をかくためにも、リィンたちはこのまま突入するこにしました。

集中管理室に入りますと、帝国解放戦線の幹部Vことヴァルカンが待ち受けていました。
バトルスタートです。
相手は、ヴァルカンとテロリスト3人です。
ヴァルカンはLV60、HP約13万とさすがの体力です。10万超えは中々ですね。
こちらはSブレイクでHPを削っていきますが、ヴァルカンのSブレイクがヤバいですね∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
範囲攻撃で、フィーが戦闘不能になり、ほか3人は耐えたので、何とか体制を立て直して、ヴァルカンは暗闇にしてこちらへの攻撃をミスらせつつ、地道に攻撃して勝利です(^_^)v。

ヴァルカンに勝利しましたが、やはりそれで倒れることはありません(>_<)。
そこに登場したのは幹部C。「ここは自分が時間を稼ぐので、飛行艇へ行け」とヴァルカンを逃がします。
もしやここで幹部Cと相手するのかと思ったら、ホントに幹部Cとのバトルスタートです。
展開が早いです(ノ゚ο゚)ノ。さらに、大型人形兵器G.ゼフィランサス2体も呼び出してのバトルです。
幹部CはLV61、HP約10万と、ヴァルカンよりかは少ないものの、やはり10万超えです。
G・ゼフィランサスはLV59、HP約4万6千です。
こちらのSブレイクでの与えられるダメージが1万くらいですので、中々倒すまでに時間がかかります。
さらに幹部CのSブレイクがヤバくて、全滅にはならなかったものの、何人か戦闘不能になって、体制を立て直すのが大変でした(>_<)。
その時大活躍したのが、アーツ「セラフィムリング」!
全員の戦闘不能回復からのHP全回復と、MPは大量に消費するもののかなり助かりました(^_^;)。
「セラフィムリング」を後方で離れた位置にいたエリオットに持たせていたのも良かったかもしれません。
ヴァルカン以上に、時間はかかりましたが、何とか幹部Cたちに勝利です。

それで倒れる幹部Cではありません。
幹部Cは「準備は整った」と言って、高速飛行艇に乗り込みます。
そこに遅ればせながら、鉄道憲兵隊が到着します。さらに領邦軍も登場します。
高速飛行艇が飛び去ろうとしたとき、突然高速飛行艇が爆発し、墜落してしまいました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
何か狙撃されたようですが、とにかく驚きです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。

さらにオリヴァルト皇子が登場し、領邦軍を引き下がらせて、鉄道憲兵隊を指揮下におくと宣言し、その場は何とか治まりましたが、何とも意外な展開になりました。
幹部Cの名前も正体も分からないままで、テロリストたちがこれで終わるとも思えませんが、本当に予想もしない結末(?)に軌跡シリーズとしては意外な展開ですね。

その後は、鉄鉱石の横流しについて調査が進むことになったとのことで、これで6章が終わりです。
今回はここまでで、次は新章スタートからです。