ブレイブリーセカンドプレイ(第2章~エイゼン大橋、配水管~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、ダンザブロウを連れてエイゼン大橋に行くところからです。

ダンザブロウは、現在国を出て武者修行中とのことでした。
そんな彼の策とは、エイゼン大橋は古くは水道橋だったので、その下を通っているであろう配水管を行くというものでした。

てっきりみんなで配水管を行くかと思いきや、ダンザブロウは、エイゼン大橋の先に待ち構えているエイミーの足止めをするということです。
エイミーの狙撃は弾いても別の誰かに当たってしまうというものでしたが、ダンザブロウは何とエイミーが撃った弾を斬ることで反撃して、時間稼ぎをしていました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。

ということで、ユウたちは配水管を抜けてエイミーがいる場所まで行くことなりました。
配水管内の推奨LVは24~28です。現在のLVは30です。ちょっとLV上げ過ぎでしょうか。
途中ミニゲームというか配信で対戦可能な魔王退治などしていたら、LVが上がってしまいました(^^;)。

配水管には、例の召喚士もいて、そこでは召喚魔法『プロメテウスの火』を手に入れることができました。
プロメテウスの火は、電車がモチーフのものでした。

配水管内には特に中ボス等もおらず、LVが高めでしたので特に苦労することもなく進めましたが、魅了をしかけてくる敵がいて、それがやっかいと言えばやっかいでしたね。

さて、配水管を越えますと、エイミーとダンザブロウの戦闘は続いていました。
エイミーはほぼ同時に狙撃を何発もしかけてきて、ダンザブロウは何とか応戦していたのですが、斬り損ねた弾から兄をかばってヨーコがケガをしてしまい、ダンザブロウがピンチです(>_<)。
と、ここでようやっとユウたちが登場し、やっとエイミーの近くまで行くことができました。

ここからエイミーとのバトルスタートです。
エイミーはトマホークのアスタリスク所持者です。
エイミーに対しては、魔法攻撃より物理攻撃の方が効きました。
なので、ユウとマグノリアは回復&補助で、イデアとティズがひたすら物理攻撃で、難なく勝利です(^^)。

勝利後、エイミーを退けたものの、ヨーコの怪我が心配です。
ですが、ダンザブロウとヨーコの故郷であるユノハナの全快湯につかれば、怪我も治るということです。

ということで、次はユノハナへ向うことになりました。

今回はここまでで、次はエイゼン大橋を渡った先にある、温泉郷ユノハナへ行くところからです。