ケイオスリングス1プレイ(オーガ編 決闘まで) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、オーガ&ヴァティーがイルカ&シャモと戦うところからです。

基本的に他の主人公編で見ると、他のペアは仲良くやっているように見えますが(エッシャー編は中盤以降ですが)、主人公でプレイすると、意外にギクシャクしているのですよね。
でも、オーガ&ヴァティーは、当初からがっちり信頼関係が築かれていますね。

さて、いざ決闘です。
こちらのLVは25、相手は19と20。
そこそこ良い戦いができそうですね。

しばらく戦っていますと、中断して、会話シーンです。
イルカもシャモも「手を抜いているだろう。」と言い出します。そんなつもりはないんですけどね(;^_^A。
さらにヴァティーまで「2人のいう通りよ」と追い討ちをかけてきます。

八方塞がり状態ですね。
オーガは潔く認めて、「そうかもしれない」と。
大人な余裕ですね。夫婦円満の秘訣は、意固地にならずに1歩譲るところですね。

とはいえ、やっぱりオーガさんも言いたいことがあるようで、シャモに対して「お前も甘い。勝てるチャンスを逃すのは戦士失格だ」と言います。
シャモは「王として恥ずかしい戦いをしたくない」と。
オーガは「よく言った。本気で戦うぞ」と。

そして、戦闘再開。若干オーガさんが強くなった気がします。

決闘後、シャモがオーガに、初代の神王か確認しますと、最後だけにオーガも認めます。それを聞いて、シャモも初代神王に負けたのなら仕方がないと、何とも爽やかです。

その後は、イルカとシャモの2人の会話シーンです。
イルカはシャモを守れなかったことを悔いていますが、シャモは自分の新しい国をつくるという夢を守ってくれたと。
この2人の信頼関係って良いですよね(*^.^*)。

ホームに戻ってきて、エッシャー組とアユタ組の結果を待ちます。
出てきたのは、アユタ&マナ!
エッシャーは敗れてしまいましたか・・・(ノ_-。)。

アユタは、経験の差だと言っていましたが、戦い慣れていたということでしょうか。

その後、代行者から「扉の外の世界の最後に待つ敵2体を倒す」ように言われます。

言い方からすると、今までとは違うように聞こえますが、ようはすることは同じのようです。

今回はここまでで、次は第三の扉へ行くところからです。